邪馬台国内の纏向上之宮→倭国の都、倭の女王ヒミコが都する所
伊都国(吉野ヶ里)→南の熊襲に備え、鉄剣をかざす天(厳)軍将軍・武甕槌〔一大()率〕が常駐した砦+倭国の副都
☆後世の多賀城(北の夷に備えた城+陸奥国府=宮城)と同形態
☆邪馬台国期最大の石棺募→倭国に従属して、鉄剣をかざす伊都国王・厳之尾羽張の墓。
因みに、有柄銅剣を伴う吉野ヶ里墳丘墓→オロチ厳之国王朝を支えた厳分家最盛期の王墓、
有柄銅剣を伴う三雲南小路甕棺墓→怡土に進出した伊都国王朝最盛期の王墓
日前の西都=投馬(つま)国〔妻国、都万(つま)神社辺り、西都市大字妻〕
→皇孫火瓊瓊杵、投馬国の木花開耶姫(大山祇の娘、火瓊瓊杵の妻)が都する所