実は先日、



国立国際医療研究センターにて

これからのコロナの患者さんの治療薬・治療に

必要な血液サンプルを取るときに

軽く他の検査もしたのですが、

今まで、人間ドックで引っかかった事の無い項目が引っかかり

慌てて、主治医に相談し

専門病院を紹介してもらい受診し

今日が結果報告、

審判をくだされる日でした。


普段から別に症状も無かったのであまり心配はしていなかったのですがもし異常が見つかると

手術して数ヶ月舞台に復帰出来なくなる可能性が高く、病気の宣告よりも舞台に出られなくなる方が怖くて

ドキドキして結果を聞きに行って参りました。



お陰様で、疑いは晴れ


「年相応…」とのご診断を  (笑)(泣)


「これから気を付けて下さい…ね」との

アドバイスを頂き、帰宅して参りました。



そして抗体値検査は

一回目のワクチン接種後

二週間を空けてからサンプルを取りに行き

国立国際医療研究センターさんでの結果は

メールで頂きましたが、コロナ患者さんへの輸血も製剤作りにも参加出来る数倍の数値結果を頂き

呼ばれたらいつでも駆け付けられる体制で

待機しております。


東京は感染者数は減って参りましたが

重症患者さんの数はなかなか難しく

まだまだ予断は許せません

皆様もくれぐれもご注意下さい