本日は… IRONMAN 2 ハマー・ドローン を御紹介します。
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■IRONMAN 2 ハマー・ドローン
購入時にチョロッと御紹介しました、ハマー・ドローンです。
付属品は…電磁鞭(エレクトリカル・デス・ウィップ)×2、ソー×2。
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※以下、WIKIより抜粋
<ジャスティン・ハマー/ハマー・ドローン>
軍需企業「ハマー・インダストリーズ」の社長。
武器製造を中止したトニーの代わりに国と軍事提携しているが、
技術力はトニーよりも数段劣るため、密かに見返す機会を窺っていた。
モナコで果敢にトニーを襲ったイワンに一目置き、収監されたイワンを
事故死に見せかけて脱獄させ、自社の兵器ラインを拡張させるよう指示。
アイアンマンに似せた試作アーマーを膨大な資金を投じて大量生産していたが、
それらはヴァンコによって無人アーマー「ドローン」へと改造される。
元々はハマーがアイアンマンに対抗するべく造った未完成の試作アーマーをヴァンコが遠隔操作用の
無人機にし、動力源をアーク・リアクターに改良したことで、性能も大幅に向上した。
サイズはアイアンマン・アーマーよりもひと回り大きい。
陸軍、海軍、空軍、海兵隊の4種が存在し、基本デザインは同じであるが各種ごとにカラーリングと武装が
異なり、接近戦を行う際には頭部に搭載された対象認識用のカメラを保護するべくカヴァーが降りて来る
仕組みになっている。
また全種とも飛行能力を有し、飛行時はウォーマシンと同様に脚部がスラスターに変形する。
噴射炎の色はアイアンマン・アーマーおよびウォーマシンがオレンジであるのに対し、ドローンは青。
アイアンマンのマスクを被った子供をアイアンマンと誤認するなど
思考回路はあまり高性能ではないと思われる。
スターク・エキスポに出展された際には1種につき8機編成の全32機が登場した。
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さてさて…今回はドローン系の素体ですので、お馴染みの改造を行っております。
分かり易い所で…肘の干渉部分、太股の干渉部分を切り落としています。
肘の干渉部分を排除すれば…
下腕部分がロール可動する事ができます。
とはいえ、強引にロールさせているので、結構キツく破損に注意です。
次に、太股部分ですが…スカートがプラスティック製で完全に可動の妨げに
なっているので、やむなく太股の干渉部分を切り落としています。
こんな感じで食い込ませる形で可動域を確保しています(多少ですが…)。
こんな程度ですが、無いよりはマシで…
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▼武装1:電磁鞭(エレクトリカル・デス・ウィップ)
軟質ですが、針金は仕込まれてないので演技は不可能。
アタッチメントは、両腕に取り付ける事ができます。
ダブル・エレクトリカル・デス・ウィップ。
▼武装2:ソー
いわゆるチェーン・ソー。
コチラもダブル・ソーが可能。
パカッとシールドが展開 開く事で防御範囲が広がるんでしょうか…謎?
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最後に… 現在所持しているドローン3体と一緒に…
やはりメタリックは映えますなぁ…
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という事で… IRONMAN 2 ハマー・ドローン でした。
残りの2体も欲しいんですけどねぇ…安くなったら買います