ジャーキング番外編 822 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

ダラダラ話。

 

 

そうだよな。

 

これが普通だよな。

 

あらためて、

 

休日でも連休でも

釣り人がほとんどいない

汽水域の環境を感じた。

 

アシ際に波紋。

 

何だろう?

 

近づいたら

アシに引っかかった

チヌの死体に

チヌが群がって

食べていた。

 

そうだよな。

 

横穴のない

隙間のない

カニエビ小魚が

隠れられない

食糧難のための

水中砂漠人工作成

視力が効く範囲すべて

蓄熱鉄壁コーティング

矢板護岸の汽水地帯に

ちょこっとあるアシ。

 

流れてきた

タンパク質が

引っかかって

一時固定される場所が

たまたまある

小さなアシ場。

 

雑食性の魚だもんな。

 

高水温

令和の護岸壁に

二枚貝は繁栄できない。

 

アカエイの闊歩

砂泥底生物の繁栄も

期待できない。

 

食料問題

自分の仲間を食べる。

 

そうだよな。

 

これが普通だよな。

 

あらためてそう思った。

 

トップウォータープラグ

の釣りが

成立しやすくなった

居着き植物動物がいない

水中生物レス高温地域。

 

回遊生物を待つ

令和の都会チヌ環境。

 

 

ダラダラ話。