ジャーキング番外編 771 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

最近理解し始めた

シャロー鯛ラバ

フォール中にいかに

早く見つけてもらうか。

 

大雨の後の釣り場で

あっそうかと。

 

最近理解し始めた

シャロー鯛ラバ

フォール中にいかに

早く見つけてもらうか。

 

フォール中に先に真鯛に

見つけてもらうことが

釣果に直結する。

 

とある釣り場

河川が絡む

とあるポイント。

 

上は淡水。

底は海水。

水面は明らかに濁っている。

 

生け簀に

魚を入れておくと

皆ひっくり返る場所。

 

おそらく淡水と海水

底から?mの

上下垂直の境目らへんで

真鯛が溜まっている。

 

フォール中

境目らへんで

アピールできた釣り人が

ロックオン

頭を下げさせて

追わせることができて、

 

底あたりで

底の巻き上げ直後で

食わせることができる。

 

私は

完全に釣り負けた

状況でした。

 

ヘッドの色のアピールより

スカートのアピールが重要。

 

友達の

45gタングステンヘッド

バルキーカーリーに

完全に負けました。

連発。

 

(大型真鯛はいなかった)

 

細いのに

強い波動で

目立つ色のカーリー

バルキーカーリーに

完全に負けました。

 

暗めで幅太めで薄い

カーリーを使っていた

私は完全に負けました。

 

強い水押しが

早く先に見つけて

もらえるんですね。

寄ってきやすいんですね。

 

波動が強くても

食わせを意識した

細いカーリーが

効くんですね。

 

前にも同じような状況が。。

 

次回は

淡水海水

境目を通過させる意識が

重要な時。

ちゃんとその内容を

実行できるようにしよう。。

 

大雨後河口境目の

真鯛スタイル?