ジャーキング番外編 688 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

最近結局こればっか。

 

和船シャロー鯛ラバ

海釣り公園

ファミリーフィッシング

的な釣りで

持って行く、

 

シマノ

ライトフィッシュグリップ

の大きい方。

 

最近内容が

変わったのかな。

ホームページには

暗いカラーしかない。

 

私は黄色を使っています。

 

ハサミやプライヤーと

同じで、

夜釣りでも

バッカンのカバンの

奥から見つけやすい

地面に置いて蹴っても

どこだどこだと焦らない

明るい色がやっぱりおすすめ。

 

ピチピチ暴れる魚に対してや

エソや毒持ち魚

危ない魚に対しては

もちろん便利な

フィッシュグリップですが、

 

これが一番重宝している場面。

 

「帰ってきて

クーラーボックスの中から

魚をとりだして分けるとき」

 

そんなにデカくない

魚ばかりの

クーラーボックスの時。

 

お前んちどれ持って帰る?

 

この時に重宝する。

クーラーボックスの中に

突っ込みやすい。

 

下を見ながら

クーラーボックスの中に

突っ込んで魚を左右に

ずらしやすい。

奥の魚を見つけ出しやすい。

 

フライパンや鍋で

具材を動かし回す

料理用木べらの様な感じ。

かき混ぜやすい。

 

チョキチョキハサミタイプは

この行動がやりにくい。

 

ライトフィッシュグリップで

アジサバなど

小さめの魚は

普通に胴体を挟んで

持ち上げる。

 

大き目の魚は

口を引っ掛けやすい

先っぽの部分で

挟んで抜き上げて

ビニール袋や

ボールや箱に入れていく。

 

結局クーラーの中

60㎝未満の魚がメインの場合

ほとんどこればっかり

使ってしまう。

 

なんか便利。