ビッグベイトロッド
のような剛のロッドを
使うことはない私。
濃いカバーの魚を狙うために
カバーを突き刺し通過させて
カバーの中のバスを
釣るって事をしない私。
剛のロッドで
パンチングをしない私。
そんな私が
バス釣りでほぼ使わない色。
青色のワーム。
ブルーのワーム。
ブルーのワームは
昼間のバス釣りにおいて
使う機会の少ない色。
黒い色の水。
濃いマッドカバーの下の暗闇。
スキッピングで
奥の奥の奥の暗闇を狙う。
夜。
夜、暗闇、濃い影という
キーワードがないと
青のワームに
私は手が伸びない。
今の人は
青のワームを
使うんだろうか。
険しい場所を探れない
スピニング
細フロロ
ライトリグが流行ると
青が売れないことは
理解できる。
昔は
丈夫でちぎれにくい
青色系
トーナメントワーム
のテキサスリグ
カバーでよく使ったな。
でも令和、
剛のロッドを
1オンス2オンス？とかの
シンカーを使う時代なので
青色のワームも
売れてきてるんだろうか。
シランケド。
剛のロッドで思い出した
バス釣りの中で
ブルーという色
についての話。
最近していないことを
思い出した。
みんなが嫌う
気色悪いと馬鹿にする
バークレイ
フレンジーシリーズ
青い腐乱死魚？カラーは
ぜひ
黒い環境を基準として
使ってほしいです。
私、バス釣りでは
このカラー
真っ昼間は使いません。
暗い朝、暗い夕方
夜釣り用です。
闇用です。