前回の続き
いつも通り
ダラダラ内容
無視してください。
本人が
イメージができないと
作業導線ばかり
追っていってしまう。
イメージをさせないと
作業導線ばかり
追っていく人間が
増えてしまう。
その人に
イメージをさせないと
自己選択できない
べっとりとした
視聴者
固着脳になってしまう。
ズラーと並んだ
建売住宅を購入してしまう。
状況が中身が理解できず
ひたすらサンドバッグを
根性で叩き続ける
人物になってしまう。
ひたすら釣り場で
最新のバスタックルで
極細フロロで
シェイクするだけの
バスマンになってしまう。
動作の思考の作用の
個々の部分の分解ができない
人物になってしまう。
バス釣り番組で
潮回りを常に見せず
天気図を常に見せず
地図海図湖底図を
常に見せずに
水温気温水深
魚探の水中映像を
常に見せずに
プロの瞳の動きを
常に見せずに
遠くから後ろから
釣ってる場面を
放送しても
中身が頭脳が
成長に関与しない
人間を生む番組となる。
あのルアーを使えば
釣れるんだ。
あのロッドを使えば
釣れるんだ。
あの極細フロロを使えば
釣れるんだ。
あのリールを使えば
釣れるんだ。
と思ってしまう。
手に持って
水から上げたビッグワンが
このバスが自慢だの
これを感動と思いなさいの
教育レス番組に
なってしまう。
理由の分解解説の
教育導線ナシの
作業導線に乗りなさい
思考が
はびこってしまう。
まあ、
意図利益獲得営業ですから。
そういや
電子LED画面に出る
顔を知られた人たちが
二の腕をだし
笑顔を見せ
腕にテスト液品を注文している
写真をブログにアップするのが
流行っていたな。
私もこのサプリメント
飲んでます。
このシャンプー使ってます。
このルアーで
こんなデカイバス釣れました。
的に。
私も海外の宝くじ買う！って
作業導線写真に乗って
分解できず精査できず
ポンと行動する人も
多いんだろうな。
つべこべ授業する
教育導線を
作らないほうが
商品が売れる。
スイム姿勢を
浮き姿勢を角度を
書かない
ルアーメーカー
ばかり。
テスト開発した時の
ラインをポンド数を
書かないルアーばかり。
ロッドの曲がりを
ガイドリングの大きさを
書かないメーカーばかり。
買ってから
あなたの釣りに
合っているか確かめなさい。
って。
やっぱり
美人すぎるみたいな
お得すぎるみたいな
異次元に～すぎる的
キャッチフレーズ的に
クーポンやポイントを
楽しくゲット的に
解説せず
理解を進ませず
作業導線に乗る人が
クリックする人が
多ければ商品が売れるか。
でも流れは
変わっていくだろうな。
将来は
魚探はブルートゥース。
レンズからの映像
マイクでの音声
そして
ブルートゥースからの
魚探接続画像
すべて一緒に記録できる
ゴープロができるかもね。
ぬけぬけ内容の
のり弁報告書化？を許さない
教育応援型ゴープロ。
いつも通り
ダラダラ内容
無視してください。