前回の
全壊の続き。
地震で
柱が斜めになり
ドアが開かない
閉まらない。
床が斜めで
ゴルフボールが転がる。
階段が斜め。
床が斜めですね
柱が斜めですね。
ばかりの放送が目立つ。
ここでは安全上
住めないですね。
玄関に
赤紙を貼られる。
柱や床などの
毛先を見て。
頭皮や毛根の状態を
確認せずに
毛先だけ切り取って見て
抜け毛の育毛の増毛の
診断？
「基礎」
ある一つの妄想。
こんな話
いつも通り
とことん
無視してください。
この世の中
性善説に基づいて
技術が構築されて行く。
地震が起きても
電信柱は斜めにならない。
液状化が進み
信号機が手に届く位置まで
柱が沈み込んでも
垂直を保ったまま
沈むはずだ。
この性善説に基づいて
耐震基準がつくられている？
20㎡の3階建ての
細縦長住宅の基礎部分は
どんな地震が来ても
斜めにならない。
コンクリート基礎に
土台となる集成材を
寝かせボルトでとめる。
コンクリート基礎に
寝かせた集成材は
どんなに揺れても
斜めにならない。
土地の値段が高い
狭い土地に建てる
元沼地元川底元海底
ゼロメートル地帯
砂泥地盤の、
地下が先住民の
貝塚だらけの東京の
東京周辺のベッドタウン？
では
コンクリート基礎は
斜めにならない。
その性善説に基づいて
住宅の耐震性？
を計る装置は、
デカい建物の中の
大型耐震実験施設は
その台の上は
水平に作られていて、
揺らされている途中も
水平に揺らし、
揺らされ終わった後も
水平に保たれ、
その後の検査もチェックも
水平に保たれたまま
行われる。
コンクリート基礎は
斜めにならない。
なので飛鳥時代と違い
飛鳥工法と違い、
昭和日本では
平成日本では
令和日本では
コンクリート基礎に
土台となる集成材を
寝かせ
それをボルトで固定し
その寝かせた集成材の
上に柱となる集成材を
乗せるという
特殊木造建築を
主流としている？
東京では液状化が起きない
という性善説の上で
基礎は斜めにならない。
基礎が斜めになった状態で
揺れは起きない
何度も地震が起きない
という取り決めの中で
実験はとりおこなわれる？
あの細い丸い狭い基礎の？
構造体の
コンクリート柱の？
電信柱が斜めになっている
事はご存じの通り。
信号機に触れられる
ぐらい沈んでも
垂直に沈んでいない
事はご存じの通り。
やっぱり
20㎡の３階建ては
電信柱のように狭い基礎
の上に立つ高い住宅は
斜めになりやすい？
軟弱地盤
キラーパルス
鞭のようにしならせる
周波数がくると
基礎は斜めになりやすい？
住宅の耐震性を計る
地面揺らし装置は
デカい建物の中の
大型耐震実験施設は
水平に作らず
斜めに作るべきだ？
能登半島の
電信柱のように
実験台の上に仮家を建て
基礎を斜めにして
揺らして耐震性能を
測るべきだ？
床を作ってから
それぞれの階の柱を
立てる工法が多い
集成材住宅。
一階部分の柱の上の
ほぞがほぞ穴が
一階部分の柱の下の
ほぞがほぞ穴が
抜けやすいように
基礎を斜めにして
揺らして耐震性能を
測るべきだ？
スーパー素人は
そう思ってしまう。。。
令和時代のどこぞの
大型耐震実験施設は
台を斜めにできるのかな、、
わからない。
そして前回の林野火災の話。
そんな細縦長の住宅の多い
都会のキラーパルスで？
液状化で？
より集成材木造住宅を
倒壊させやすく
するために
東京の緑の都知事は
太陽光パネルを乗せ
屋根を頭を重くしようと
しているのか。。。
お隣さんが倒壊すると
そのズレその重さで
重量で、横Ｇで
こちらの住宅が
倒壊するぐらい？
の密集林
グーグル地図
衛星マップ
上空から見て
東京を
燃えた和歌山すさみ町の
メガソーラー山
と同じ風景にすることを
目指しているのか。
５日間
住宅林野火災を
想定して。。。
そんなわけないか。
乗せると決めると
新築建設時の
チェック項目
固定資産税増税が
都の収入が
見込めるからかな。。。
いずれにせよ
ふしぎだな。
ある一つの妄想。
こんな話
いつも通り
とことん
無視してください。