ジャーキング番外編 670 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

こんな話

とことん無視してください。

 

 

(地盤を無視して)

 

「建物の耐震化を

はかることが重要」

 

との

報道ばかりが

放送されるが

根本的認識が違う?

 

基礎認識が違う?

 

地盤認識が違う?

 

中身が詰まっていない

スカっている

軽量な細い角材で作る

一辺の幅もない

半辺?の幅の

ほぞの幅が短い

そしてほぞの長さがない

ほぞが深く刺さらない

設計の建物の耐震化?

その細角柱の端の

細ほぞが短ほぞが?

抜けないように

そして

折れないように

周りから

金属ボルトで締め付ける?

 

やっぱり

キャンプしていて

?センチのペグでは

つらいよな。

 

骨太ではない

弱らせた体に

免疫力アップ?

ブースト金具、道具が

必要か、、、

 

建物は瓦を取っ払って

柱は軽量に軽量を重ね

壁は軽量に軽量を重ね

棟木も

母屋も

梁も細くして

壁も薄く軽量にして

登山テントに近づければ

耐震性が見込めるって、、

 

確かに

排水ポンプありき

通電ありきの生活地帯

揺れ増大地帯の

揺れ時間を長くする地帯の

揺れを複雑にする地帯の

ゼロメートル地帯や

砂地泥地では

 

小さい入力で

大きな揺れを!

長時間シェイクを行える

バス釣りの超軽量リグ用

細い軽い小さいガイドの

ソリッドティップロッド

地盤なので、

 

特殊テント住宅に

近づけていかないと

いけないな。

 

極狭土地で丸太大黒柱を

建てられず細角柱だけで

居住空間を確保しないと

いけない3階建てが

多いし。

 

ゼロメートル地帯で有名な地区。

面積が広い順に

 

愛知

佐賀

新潟

東京

大阪

 

液状化前提の土地。

 
新潟は
ゼロメートル地帯が
日本で三番目に広い。
 

東京のゼロメートル地帯の

代名詞?

 

足立区69万人?

墨田区?万人

江戸川区69万人?

江東区52万人?

葛飾区46万人?

 

新基準はここで

決定されるのかな。

 

地盤の見込めない密集

液状化前提地住宅と

 

しっかりした地盤の

広い土地が確保できる

住宅の基準は

何が違うんだろう。

 

素人ながら

考え込んでしまう。

 

個人で調べないと

いけないな。。。

 

法律上問題ない

生命上問題あり

って

よく言うもんな。。。

 

震災映像を見て

脳内迷走。

 

こんな話

とことん無視してください。

 

 

大阪淀川河口に

またクジラが

来ているみたいですね。

 

よどちゃんを思い出す。

 

今回は座礁せず

沖に元気に泳いで

帰って行ってほしいです。