ジャーキング番外編 232 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

前回に引き続き勝手な予想。

 

 

記憶からなくすべき

どうでもいい話。

 

食物について。

 

 

 

一つ、

石油由来のものは高くなる。

ガソリン駆動のものは高くなる。

 

トラクターで土を耕す栽培

単一種を並べる栽培

ビニールハウス栽培

工場栽培

温室栽培

 

輸入材料、

輸入特権特許の?

農薬、肥料

セット販売前提の

F1のタネの米、野菜

 

これらの石油概念から

離れた栽培が

露地では当たり前となる。

 

 

 

 

栽培せず、並べず

ぐちゃぐちゃに

食べられるものを植える

農地という名の

畑という名の

多種混生放置畑

 

ヒノキだけ杉だけ竹だけ

の単種林ではなく

柿や栗や葡萄やアケビや

ビワやシャシャンボや

の雑木林。

 

 

 

 

いつの間にか地面に

できちゃった野菜を

収穫する。

取れちゃった野菜を

お腹に入れる。

 

落とし穴に落ちちゃった

猪を取りに行くように。

 

農耕ではなく、

多様な植物を動物を

その土地で採集する

民族になる。

 

栽培ではなく放置。

そこで

取れるものを食べる。

 

休耕田休耕畑に

食べれそうな

子、孫、ひ孫と続くような

野菜を10種類でも植える。

 

そして放置。

 

数年後には

代を重ねて

その土地に合った

野菜達だけが生き残り、

草原ができる。

 

その野菜達の野菜の種を

また休耕田休耕畑の

土に入れる。

 

その県、その市、その町、その郡で

体調を整えられる食物、野菜。

 

その土地に合わない

単一種野菜を育てるための

土づくりなんて、温度管理なんて、

無駄。

 

その地域独特の

土地を地面を土を水を

環境全体を

スギ花粉アレルギーにするだけ。

 

 

 

 

農耕農家ではなく

採集家族が増える。

 

まあ本でよく見る

エネルギーにあふれた

野草ですね。

 

野草の食卓。

 

そんな時代が

近づいてくるだろうな。

 

自分自身が

家族、知り合いのために

採集する時代。

 

そうなれば

絶対に私は15キロ

やせられる自信がある。

 

 

 

 

ボタンを押したり

タッチパネルを触ったり

電子信号画面を見たり

するよりも

動物植物生物を触るのが好きな

酔っぱらいが

飲みながら書いた

どうでもいい話。

 

 

 

争いは嫌だな。