今回、7月に香港に行ったんだけどまた8月に主人に帰国してもらったのは次男の学習状況をみてほしかったから。


夏休みの宿題の困り具合を知ってほしかったから。

これが一番の目的でした。

主人が帰ってきて次男の宿題は主人へ任せました。

学習障害がかなり顕著に表れていて
ひらがなは書けるが文章を書くのは苦手。
カタカナ、漢字はムリ。
大人が横について説明しながらすればできる。

これを身をもって体験してもらいました。

二日間つきあっただけで主人もかなりイライラしていました。

ここで畳み掛けるように私は

これを毎日付き合って
子供は3人いて仕事もあってサッカーもある。
家事もしなきゃならない。

正直つらい。
って言ってみました。

結果作戦は大成功。

主人も次男のおかれてる状況を十分理解してくれました。

支援クラスに移籍させてほしいけど彼のプライドもある。

宿題は来年辺りからちょっと担任と相談しなきゃいけないかもしれませんね。




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