中山11R   中山記念(GII)   芝1800m


【見解】

予想としては面白くないが、近年の中山記念は強い馬がキチンと結果を出すレース。
リアルスティールにアンビシャスの二強が順当に結果を出す可能性が高いだろう。

・リアルスティールの前走ジャパンカップは春の天皇賞好走馬がそのまま1.3着になるようなスタミナのいる流れで、その不向きな流れで積極的な競馬をして5着は評価出来るし力は示したと言える。

逆に前々走のスピード勝負の天皇賞ではモーリスには敵わなかったが、3着ステファノス以下を完封しキチンと結果を出しての2着。

スピード勝負になりやすいここも有力の一頭で大崩れはない。


・アンビシャスは小回り、内回りコースなら全く競馬にならなかった昨年の宝塚記念を除けばパーフェクト連対。
東京→中山に変わるのもプラスで一瞬の脚を活かせる小回りコースなら末脚不発は考え辛い。
また、ルメールJ起用も勝負気配が高い証拠だろう。

馬券的にもこの2頭を中心に考えたい。


【中山記念予想結論】

◎アンビシャス
◯リアルスティール
△ツクバアズマオー


◎◯の2頭ともに同等評価だが、印を付けるとすれば小回りコース適正に勝負気配を加味してアンビシャスを上に評価。

△ツクバアズマオー
格負けしないステイゴールド産駒で中山適正もあり今の充実ぶりなら2強を除けば十分好走可能。
2強以外で期待するならこの馬。


[買い目]

馬連
◎ー◯

3連複
◎ー◯ー△








阪神11R   アーリントンカップ(GIII)


【見解】

・ペルシアンナイトの前走は道悪適正の差で負けただけで良馬場なら結果は違っていただろう。
能力はここでも抜けた存在だし有力の一頭

・キョウヘイはそもそも人気で買うにはリスクが高い。3走前のように先行しても持ち味は活きないし、開幕週で追い込み一辺倒ではさすがに狙い辛い。

・ミラアイトーンは前走距離短縮で一変、鮮やかな差し切り勝ち。ここでも通用する能力はあるがまだまだ未知数。

・ディバインコードの前走は勝ちに等しいレース。安定感も魅力でこのメンバーでも大崩れはないと思うが、ワンパンチ足らない印象で勝ち切るかは疑問。


今年のメンバーならペルシアンナイトが頭一つ抜けてるとは思うが、今年の牡馬は低レベルな印象。
それならばレベルの高い牝馬路線から参戦の馬に注目したい。

【アーリントンカップ予想結論】

{CC0CF861-BE4C-4BF9-9676-55F86A8D0148}

◎ヴゼットジョリー
▲ペルシアンナイト
紐2.3.9.12


本命ヴゼットジョリー

前走は勝ち馬から離された5着も後方から追い込んだ馬で掲示板内はこの馬と2着リスグラシューのみ。
スパッと切れるタイプでもないし上位馬とは位置取りの差も響いた印象。
ハイレベル牝馬路線でいいレースが出来たとは言えない中での5着は大健闘だし、低レベル牡馬相手なら十分勝負になる可能性が高い。
前走より頭数が少なくなる分レースはやりやすくなるだろうし、人気、実力から見てもこの馬が一番面白い存在。


対抗ペルシアンナイト

このメンバーなら頭一つ抜けてるこの馬が対抗。
重賞になるとワンパンチ足らないハービンジャー産駒なだけに勝ち切るとまで言えないが、複勝圏内と考えれば一番安心出来る一頭。


[買い目]

◎単勝
◎ー▲ワイド

3連複
◎ー▲ー紐

3連単
▲→◎→紐
▲→紐→◎


東京11R   フェブラリーS(GI)   ダート1600m


【見解】

まず過去5年の1〜3着馬の前走実績から

2016年
1着モーニン→前走1着
2着ノンコノユメ→前走2着
3着アスカノロマン→前走1着

2015年
1着コパノリッキー→前走1着
2着インカンテーション→前走3着
3着ベストウォーリア→前走11着

2014年
1着コパノリッキー→前走9着
2着ホッコータルマエ→前走1着
3着ベルシャザール→前走1着

2013年
1着グレープブランデー→前走1着
2着エスポワールシチー→前走5着
3着ワンダーアキュート→前走2着

2012年
1着テスタマッタ→前走3着
2着シルクフォーチュン→前走1着
3着ワンダーアキュート→前走2着

基本的には前走1着〜3着に好走している馬が有利

ここも素直に前走不振馬(上位人気ゴールドドリーム・モーニン・ノンコノユメ…。)を狙うよりも前走好走馬を狙うのが間違いないかなと。


東京ダート1600mの昨年の勝利数はゴールドアリュールが43勝とトップだが、今開催においては0勝2着1回と不振気味。

展開的には外枠にケイティブレイブ、内枠にコパノリッキーにアスカノロマンならペースは流れるだろうし、差し馬向きの流れになる可能性が高い。


【フェブラリーS予想結論】
{983DC14E-D956-4A99-94F9-C8C5496163A0}

◎サウンドトゥルー
▲ベストウォーリア
紐5.10.11.13.14


本命サウンドトゥルー

上位人気のゴールドドリームは東京ダート1600実績もあり有力な一頭だが、そもそもGIで通用する能力があるかはまだまだ疑問。

前年王者モーニンは近走不振に揉まれ弱いこの馬にとって内枠は不利、またムーアJがマイナスになる可能性も高い。

それならば、多々ある不安面に目をつぶれば実績、能力ともにトップである最優秀ダートホースのこの馬を狙いたい。

前走川崎記念は格下相手に取りこぼしたが、ダートにおいて有利とは言えない脚質だけに相手関係以前に取りこぼしがあるのは仕方ないこと。
それは人気のカフジテイクやノンコノユメにとっても同じこと。

また不安点の一つ距離マイル適正についても、本格化してからは地方マイル一戦しか走っておらず、中央マイルへの適正はまだまだ未知数。
差し馬有利になりやすい東京ダートマイルなら十分こなせる可能性が高いし、突き抜ける可能性も高い。


不安の多い人気馬や下手な穴狙いをするぐらいなら、舐められた人気のこの馬から勝負したい。


[買い目]

相手は一番大崩れのない堅実なベストウォーリアを中心に

◎単勝
◎ー▲ワイド

3連複
◎→▲→紐