【ご飯の形態】
・ぺースト食
色味が違い、味が違う。見た目と反してパンチのある味付けの場合は少し驚く。なんか赤ちゃんが食べる離乳食みたい。もちろん、食感はない。
ごはんを食べてるけど食べていない感じやったかな。
・きざみ食
確かに咀嚼はしやすいが、見た目がよくない。食べさすときは全部同じにして食べさせてもらうことが多いので、味だけに関してはぺースト食よりも個別がわかりにくいかもしれない。個別に刻んでだけいるのであって、食べさせてもらうときにちゃんとそれぞれやったらいいけど、混ぜられるとかなわへん。
・とろみ食
なんか見た目、駄菓子みたいやった。とろみ食には2パターンあって、個別にとろみがついているやつときざみ食にとろみがかかっているやつ。他は知らないが、あくまでも俺が体験したとろみ食はこうであった。
見た目があんかけ食みたいで綺麗ではなかった。
個別にとろみがついているやつだと他の形態よりも違いを感じることができたんだが、きざみ食にとろみがかかってるやつだと、きざみ食の餡かけver.って感じやったな。
・結論
何を言おうと、普通の形態がえぇわ〜。食に感謝やね。もうペースト食は食事であって食事じゃない感じがする。食事をした感・満腹感が全くなかったから。普通の形態の食事がどれだけありがたいかが確認できた。食事において何を求めるかで思うことは違うと思うけど、俺的には食事をした感・満腹感が結構大事で、その点ではきざみ食やとろみ食はまだマシやったかな。特に食事をした感は大事やったから。

今日はこの辺にしておこう。
ありがとうございました。