私の持っている愛は、


「完全愛」でした。


両親がくれた愛は不完全愛(自己犠牲愛)で、


旦那さんがくれたのは完全理(完全正義)です。


この人達はしっかり私と向き合って、


愛を届けてくれた人達でした。


そして、私の完全愛と同じ傾向の愛、


これを投げてくれた人間は誰も居ません。


だから、私は社会の中にも味方を見つけられず、


同じ愛を求めて彷徨い続けました。


だけど、こういう愛は私だけだったと、


覚悟を持つことが出来てきました。


どこにも居ない、神様と繋がった完全愛を持つ者、


しかも、私の前に誰も人が見えないなんて、


私は正真正銘の変わり者でした。


もう、私だけの愛だったと独りで進みます。


私から愛は投げても、


誰からも望む愛は返らなかった。


でもそれは、社会に愛が無かったのではなく、


愛にはきっと様々な形があって、


私の望む愛の質が何処にも無かったというだけ。


私はナルシストかも知れません。


自分の愛を一番愛しているのかも…笑


なんか、私って何をして来たのでしょう。


他人に自分探しでもして来たのでしょうか?


皆は一人一人違う人間、


私と同じ人間なんて居る訳ないのに。。。


でも結局、人間って自分のことが、


一番大好きなものなのかも知れません。


結局、自分を愛して、全ては終わったのかも。


自分の内側に帰れ、


という事だったのかも知れません。


はい、どうでも良い私事に付き合ってくれて、


有り難うございました😊🙇💓


それでは、これからは、


「ナルシストNAOBON」と呼んでくださいませ。


ここまでのご精読、


本当に有り難うございます😌🙆💕