私は私の中の神を否定された。


社会の中で誰からも否定された。


私からは誰の神も否定しなかったのに。


私は神を表に出さないだけで、


神を否定されたり、誤解されたりした。


それでも心の中に私の神を、


大切に温め続けて来た。


私は確かにこの神の存在を感じる。


誰が否定しようと、


私の神は脈々と息づいている。


確かな私だけの神を、


私はこれからも守りながら、


大切に自分の人生を進もうと思う。