ブログの連投、すみませんm(__)m


どうしても書きたくて書いておきます。








人間というものはもう既に、


不完全を神様に許されていたのですね。


だから私以外の人達は余裕だったのですね。


だけど自分自身が見ていて、


あとで自分に自業自得をもたらす、


それが自分自身の自治権によって起こり、


神様は何でもお許しになられるのに、


自分自身が厳しい人ほど人生は苦しいものに。


そんなカラクリがカルマの説明かと思います。


だから、皆は全てを解っていて、


自分が神様に許され、あとで全てを背負うからと、


この世の人生を謳歌して楽しんでいたのですね。


私は、そんな皆さんのカルマを解消しようと、


何でも背負ってしまって、


不完全格闘ばかりして来てしまいました。


でも、結局は、誰からも理解されず、


独りでの孤軍奮闘になってしまいました。


それでも最後まで走り抜き、


結局は、全てを自分の罪として背負い込んだ、


「不完全性」を手放しても良いと分かり始め、


だけど、一体、自分は誰にも認められず、


何をして来たのだろうかと思っております。


もうすぐ、全てが終わりそうだと自覚しながらも、


何処かで困惑しておる次第なのです。


私がやった事は無駄だったのでしょうか?


私は虚しいだけの、


馬鹿みたいな生き様だったでしょうか?


なんでこんなに頑張ったのに、


未だに皆から軽く扱われるのでしょうか? 


走り抜いたのに、人間には、


その価値が解っては貰えないのですね。


だったら、神様だけに包まれますよ。


もう、誰も味方は居ません。


私だけの世界を確かに走り抜いた事だけは、


最後まで本当で本物だったのですから。