皆さまこんにちは♪
明治座の余韻が・・・
まだ抜けきれません(^^;
傾城反魂香から高嶋館です
では早速ご覧くださいませ



狩野四郎二郎は両手を後ろに縛られ、口に血を含み虎の絵を描きます
この絵はまだできあがっていません
エアブラシのように描くのでぼかしを入れてかすれた感じを表現しました



最後に目を描くんですが・・・
うっかりに体にぼかしを入れてしまいました(‥;)
目を入れて虎の絵が完成すると突然、襖が開いて中から虎が飛び出してくる・・・



はずなんですが(^^;
実はちょうどいい大きさの虎が見つからないのです(‥;)
売っているのは蛇ばかり・・・
来年の干支が虎だったら良かったんですけど(^^;





模型でもこのように襖を開け閉めできたらどんなに楽しいでしょう
残念ですが2種類作りました
あっ!虎の絵・・・
違いわかりますよね(^^)

作:圓斉



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