皆さまこんにちは～♪
すがすがしい晴天、爽やかな秋を感じています
今日は歌舞伎を観に国立劇場です
演目は塩原多助一代記
魚屋の多助のところへ大久保彦左右衛門が訪ねてきます
「エッ！おいらが上様の身替わりに？」って←オイ それは一心太助でしょ
あれれ？多助・て(‥;)
改めてこのお話を･･･
多助は浪人の子ですが百姓の養子となりますが養父の後妻に家を乗っ取られてしまいます
さらに親友が身替わりに殺されてしまい故郷を去ることに
この時、愛馬「青」との別れのシーンは見どころ、青が可愛い(^^)
多助は江戸の炭屋で奉公し一生懸命働き、実の親に巡り会えますが父は突き放してしまいます
やがて多助は店を持ち、その真面目さから豪商の娘に求婚され幸せな門出をむかえて幕となります
人間は正直に一生懸命働けば必ず幸せになると言った人情味たっぷりのお芝居です
主演は三津五郎さん
多助と悪役の小平で二役、気のせいか悪役の方がお似合いですね(笑)
万次郎さんの立役は初めて拝見しましたけど･･･お声は変わりません(^^;
Android携帯からの投稿
すがすがしい晴天、爽やかな秋を感じています
今日は歌舞伎を観に国立劇場です
演目は塩原多助一代記
魚屋の多助のところへ大久保彦左右衛門が訪ねてきます
「エッ！おいらが上様の身替わりに？」って←オイ それは一心太助でしょ
あれれ？多助・て(‥;)
改めてこのお話を･･･
多助は浪人の子ですが百姓の養子となりますが養父の後妻に家を乗っ取られてしまいます
さらに親友が身替わりに殺されてしまい故郷を去ることに
この時、愛馬「青」との別れのシーンは見どころ、青が可愛い(^^)
多助は江戸の炭屋で奉公し一生懸命働き、実の親に巡り会えますが父は突き放してしまいます
やがて多助は店を持ち、その真面目さから豪商の娘に求婚され幸せな門出をむかえて幕となります
人間は正直に一生懸命働けば必ず幸せになると言った人情味たっぷりのお芝居です
主演は三津五郎さん
多助と悪役の小平で二役、気のせいか悪役の方がお似合いですね(笑)
万次郎さんの立役は初めて拝見しましたけど･･･お声は変わりません(^^;
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