秋のおとずれが待ち遠しい・・・ですね
皆さまこんにちは~

今回は自信作?と言うより手間がかかり過ぎました(‥;)
藤娘をご覧の方はご存知でしょうが天井から無数の藤の花、重なり合うように垂れ下がっています
模型でもこれを再現しなければ藤娘にはなりません
なぜこんなに手間のかかる演目を選んだのかな?と後悔しました(^^;
本数にして42本、こんなに小さな舞台でもこれだけの数が必要になるなんて思ってもみませんでした



しなやかに舞う姿は実に可憐です
(歌舞伎ではオジサマが舞います)
木の裏へ隠れたかと思いきや、衣装を変えて藤をかき分ける仕草が・・・
模型でもその瞬間を狙ってみましたがいかがでしょう(^^;



いつものケースに収めて・・・





           作:圓斉







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