光「今日3月4日は、CHILDHOODがメジャーデビューした日です
1曲1曲を、感謝をこめて演奏します
最後までよろしくお願いします!」
と挨拶が入って
1曲目は『カントリーロード』
いつも光弘さんは
ハンドフルートだけじゃなくて
愛用のピアニカも曲中にまぜるんだけど
カントリーロードもピアニカが入ったアレンジになってた。
途中自然に会場から手拍子が起こってたけど
手拍子したくなる曲だよね。笑
光「全国の郵便局で流していただいている曲を」
と、『朧月夜』
聡司さんの、あの・・・風の音を表現するやつ...
ごめん名前が分からない笑
コォ~ってやつ
も混ざってて、いっきに雰囲気がいい感じに。笑
そして俺の言葉のボキャブラリーも貧相。笑
聡司さんはパーカッションなんだけど
タンバリンやカホンをはじめ、そんなものまで楽器になるの?!
って言わんばかりのバリエーション。
アヒルとかいたよ...笑
前おととし10月の単独でも
このアヒルくんは登場したんだけど
ちょっと触らせてもらったりしたなぁ
(この朧月夜にはアヒルは含まれておりません)
CHILDHOODは、YouTubeに動画を投稿してるんだけど
Yahooの動画トピックスで紹介された動画
『Handflute&Piano CHILDHOOD』
が、120万再生を突破しました!!
光「この曲は、どんなに困難なことがあっても前を向いて歩いて行こうという思いを込めて作りました」
CHILDHOODオリジナル曲『道(タオ)』
少しだけ重たいピアノから始まるこの曲は
一歩一歩、自分の道を踏みしめて歩いているような
そんなイメージがあります。
やっぱりこの曲もパーカッションが入ると
凄く豪華です!!
曲が終わって、次は何の曲??
圭介さんが、アレンジされた前奏を弾いてからの
『見上げてごらん夜の星を』
毎回コンサートでは
同じオリジナル曲でも
前奏がアレンジされたりして
全く同じ!ってことはないのです。
そのアレンジされた前奏を聴く時も
「これつつまれて(チャイフのオリジナル曲)かな?」
とかって予想するのも、僕の中で少しの楽しみです。笑
今回の美浜文化ホールは
落ち着いた雰囲気の場所なんですが
響きが柔らかくで
見上げてごらんの時も、心地が良かったです。
光「次は臼田圭介のピアノソロ演奏をお聴きください」
頑張って!
と言い残して、光弘さんと聡司さんは退場
つづく