レッスンが終わって
次はCDの中から
11曲目『つつまれて』
アメリカのラジオに出演したときの
つつまれて の曲名の和訳の話があって
外国では “ラップ” みたいな話が出たらしい 笑
結局 “Warm heart” って訳されてたね
光弘さん「ところでつつまれて って何をつつんでるの?」
臼田さん「それは、いろいろな想いとか 笑」
光弘さん「あぁラップってあれか!サランラップとか 笑」
臼田さん「えぇ 笑 英語の和訳いいよね 変えようかな~...」
いやいや つつまれて がいいと思います 笑
12曲目『チャールダッシュ』
光弘さん「光の中へ の曲の中では、1番技巧的な曲です」
モンティ作曲 csárdás 。
チャールダッシュともチャルダッシュとも読めます
だから僕はチャールダッシュて言うんだけど
光弘さん達はチャルダッシュって言ってました。
ってどうでもいいこと書いちゃった。 笑
CDの中では
サビのグリッサンドが無かったんだけど
ラジオやライブでは、跳躍のところにグリッサンドが入っていて
そのへんが凄く気に入りました!!
13曲目『テキサスの黄色いバラ』
再びフェアリーズが登場して、CHILDHOODとのコラボです。
手拍子をウンッ タッ ウンッ タッ
って、フェアリーズの皆が始めたので
皆も思わず手拍子!
でもこのリズムは叩き難いなぁ
僕途中、手拍子止まったりしたけど、必死に着いていった 笑
タッタ タッタッタータ タッタータ タッタッタータター
だったっけ??????