こんにちわ(*^▽^*)
高杉です!
今回は前回のブログ記事で書いた、「ハンドフルート」の事を書きたいと
そういうことです♪
ハンドフルート??とは
フルートと聞いて、楽器を使うのではないか?
と思う人もいると思います( ̄Д ̄
が!!
実はハンドフルートとは 手だけを使って音を鳴らすものなんです。
そう、手だけを使ってなんです!!!
やり方です 写真なしの文字だけなので伝わらないかも…
用意するもの
はいっ
「手」!!
「口」!!
やり方…ですが、世間的に難易度が高いやり方で。
1.両手を、交互に根元まで組みます(祈るような形。指と指の間に指を組むように。)
(説明難しいですね… 「俺メゲナイゼッ!!(松岡修造さん的なw)」)
2.両手を組んだら、そのまま手の下の方を閉じ
手の中に空間を作ります(閉じてそのまま…より少し広げるような感じ。)
3.閉じて、中に空間を作ったら、親指を(縦に)平行に並べ
親指と親指の間に小さな隙間開けます。…5mm位かな。
このとき、この親指の隙間以外に穴を開けてはいけません。
しっかり閉じます。
親指以外に穴が開きやすい場所は
「手の下。手相で言う生命線がある場所。」
「人差し指から小指までの指と指の間。」
「親指に密着している人差し指。親指と人差し指の間。」
4.親指の先を軽く曲げ、曲げて出来た角(?)をくわえます。
5.続けて息を吹き込みます。
このとき、親指と親指の間に作った隙間の、上半分から息を吹き込みます
つまり、親指と親指の間の隙間を口で全て覆ってしまってはいけません
下半分は開ける感じです。
どうですか?音は鳴ったでしょうか?
というか、私の説明で音が鳴るわけないですよね…
文章難しい(@Д@;
以上
高杉でしたヾ(@^▽^@)ノ