オタクっぽく空手を楽しむブログ

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 腰から縮地法でぬるっと出てまず相手の攻撃の線を外すことを考える。できれば、その間に手を動かす。
 本部御殿手の本の中に、基本の体捌きの練習における注意点として書いてあった言葉である。当たり前の注意のようであるが、今まで、明確には意識してなかったように思う。

 意識して練習しようと思う。
 今の流派は約束組手の練習が多いが、その中では初級対練も中級対練もさほど数をやるわけではなく、後は、推手と差し手の練習を、(時にはテーマを決めてやることもあるが)基本的には技を特定せずにやる。

 先生が教えてくれる技は、脱力し、骨盤から動くことで、相手とぶつからずに倒すことができる有効なものであるが、同じ技を繰り返しやるということが基本的にはないので、なかなか覚えられない。

 それと、競技武道をしていた者からすると、まず相手のフリーな攻撃を最低限自分に当たらないようにする時点が非常に難しく、それを更に差し手という自分の有利な形で受けることが、最大の難関であると感じられる。

 だから、まずは自分が実際に使おうと考える技を自分の基本技として早く決めてその量質転化を図りつつ、差し手をすること自体の練習を嫌というほどやるという方向をとる必要がある。さまざまな変化は、量質転化した基本技を変化させると考える。

 その自分の基本技を考えるに当たっては、次のようなことを頭に置きたい。
1 一部は、初級対練と中級対練の中から、使えそうな技を選ぶ。
2 歩きながら技を出すことを考えると、自分が歩いているタイミングのいつでも、反応できなければならないから、どちらの足からでも、どちら側にでも体捌きできなければならない。
3 立っての関節技は、止まることになるので、自分の基本技からははずす。