イオウイロハシリグモ | チョンガーの赤裸々生活大公開

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懐かしい漫画を紹介しますー。♪( ´θ`)ノ

って、始めたブログですが、今は、
私の日々の出来事のブログです。(^。^)


散策路にて

イオウイロハシリグモ発見







【イオウイロハシリグモ】

日本では大型のクモで、体長は雌で12-26mm、雄では12-18mm。ただし小型なまま成熟する例も見られる。頭胸部はほぼ卵形で、頭部の後方でやや狭まる。前眼列は頭の幅にほぼ等しい。

腹部は楕円形で後方がやや尖る。歩脚は長く頑丈。雄は雌より小柄でやや華奢。

体色には性差はない。幼生はやや明るい色のことが多い。体色のパターンとしては3通りある

  • 明るい褐色の地に暗い褐色の模様があるもの
  • 全体に暗い褐色:この2つがイオウイロ型。あるいは前者がコハシリグモ型。
  • 暗い褐色の地に、両側を縦走する白い帯があるもの:スジボケ型・スジブト型











昔は、12センチ越える

アシダカグモ

よく部屋に現れたモンです


アップアップアップアップアップこんなのアップアップアップアップアップ

【アシダカグモ】

体長は雌で20-30mm、雄では10-25mmに達し、全長(足まで入れた長さ)は約100mm-130mmで、足を広げた大きさはCD1枚分くらい。オスはメスより少し体が小さく、やや細身で、それに触肢の先がふくらんでいる。

日本では主に人家で見られ、日中は雨戸袋や天井裏、家具の隙間などに隠れていることが多い。また、この他公園など屋外のトイレ便器壁などにへばりついていることがある。




今日はポッキーの日