8月10日 友人と木の伐採をしていました。行き良い状態で伐採された木が私の方向に倒れて来ました。
逃げる間も無く私は後ろ向きに倒れ、後頭部から背中まで強打しました。
激痛で身動き出来ない状態から救急車で、ある病院に運ばれました。
レントゲンMRIを撮ったにも関わらず、その説明も無く今後の治療法も無いまま一週間が経ち、私はネット等で自分の置かれている症状から調べ、婦長らしき人に上菱形筋の強打による障害では無いですか、と話した所2時間も掛からない内に退院と成りました。
こんな病院が今でも存在しているのか、と病院のコメントを見てビックリでした。全て悪評だらけでした。
ハッキリ書きます。
その名は、茂原の塩田記念病院です。
退院後一週間経っても痛みは続き、病院からレントゲンMRIの CDと紹介状を貰い、鴨川の亀田総合病院に昨日行って来ました。
精度の高いレントゲンでハッキリと茂原の病院で第五第六頚椎圧迫骨折とされていた骨折は無く、私の始めから感じていた筋肉の打撲による障害と分かりました。
その先生は審査後、他の先生と会合を持って頂き気に成る他の骨について、1ヶ月後再診できますか、と言われました。
前回の病院との余りに違う事で何とも言われ無い、本当の医療を感じました。