おはようございます。
サッカーとは、ちょっと関係のない話なのですが、
突然なのですが、子供の勉強の面倒を見るときに困る事ってありませんか??
国語の勉強
おとぼけが困っていた事は、「国語」の問題集探し。
国語は算数の勉強のように、明確な「公式」に基づいた式になるものではなく、
フレームワークで解答を導いていく事が多いのかもしれません。
おとぼけは国語が大の苦手でした。
国語のテストで得点が伸びず、先生に相談したら、
怖い顔して、
「国語ができない子は、人の気持ちがわからない子なんだぞ?」
と言われました。
当時の先生にどういう意図があって発言されたのかわからないのですが、
私はなーんとなく、人格否定をされた気がして、気分の悪い思いをした覚えがありました。
国語力を上げるために、どんな事するかって言っても、
読書を好きになる
・・・
いやいや、嫌いなものを好きにはなれないし、、
本をたくさん読む
・・・
その時間、ゲームやってる方が楽しいし、、
といった理屈で、
特に国語力を上げるための努力をせず、国語が苦手のまま
学生を終えてしまったわけでした。
良かった国語の問題集
子育てをしていく中で、国語力を上げるための新しい視点の問題集に出会えました。
それは、、、、
です。
この本は、
日本語の論理構成(フレームワーク)をシンプルに説明しているところ
が良いなぁーーと思います。
興味ある方はぜひ買っていただけるとわかりますが、
さわりだけ説明しますと。
何かを人に伝える際、説得力を持たせるときには、
「具体化」×「抽象化」を組み合わせる
説明が有効とされているそうです。
「藤枝市はサッカーが盛んだ」と伝えたい時に、
盛んな証拠に、
「藤枝市からプロサッカー選手はたくさん輩出している」→具体化
さらには、
「日本代表選手を輩出している」→具体化
日本代表選手の中には、
「中山選手、名波選手、長谷部選手はじめ、多くの日本代表選手を輩出した」→具体化
上が最も抽象度が高いのですが、下の行に行くに従い、具体化されています。
説明をする際、各文章をピンポイントだけではうまく伝わらないが、
きちんと伝える文章の順番を考えて発言する事で、
説得力もあり、引き付けられる文章になっていくというもの。
何かを伝えるとき、説得力を上げるためには、この「具体化」という作業が必要になってくるそうです。
話を最初に戻すと、「ふくしま式」問題集では、こうした日本語の文章構成からアプローチがされていて、
子供の論理思考力を上げる
事を展開しているところが良いなと思います。
サッカーへの応用
最後にサッカーの話なのですが、サッカーの指導者さんから伝えられた言葉は、
「抽象度が高い」状態で子供たちに投げられることが多いようです。
前回のブログで、短時間に抽象的な注意を受けたとして、、、
感情的になってしまうのではなく、
その発言を具体化する手伝いを子供にしてあげる事で、
サッカーが上手になるための行動に移しやすくなるのではないかと思います。
おとぼけ宅では、この抽象度の高い課題が出た場合、
「具体化」する作業に子供と一緒に時間を使う事にしました。
課題例・・・・気持ちが入っていない
具体化①・・・ミスが多い
具体化②・・・あきらめが早い
パス成功率が低い
トラップミスが多かった(前回と比べて2回)
パスを出せないポジショニングをしている。
具体化③・・・状況判断の精度が低かった
状況を好転させるための、体の向きになっていなかった
パスコースを作るための動き・ステップができていなかった
具体化④・・・パスコースを取る動きを理解していなかった
状況によって、体の向きをどちらにすればよいかわからなかった
といった分析が出てきました。
ここまできたら、関連するYoutubeを見て勉強する、本を買ってみるといった
少し精度の高いアタリが出てきます。
正解・不正解は別として、仮説を立てて解決策に向けた行動をとっていくことも
大切だと信じてやってますが、、、💦
言い方を間違えると、子供を責める感じになってしまうので、
状況判断の振り返りをするときには、試合中を撮影した動画を見ながら
冷静にする事もやっています。
おとぼけは、サッカーのコーチではないので、
「プレイはこうあるべきだ!」という確たる指針はありませんが、
解決に向けた行動が〇〇の可能性が高いんじゃない?
くらいのことは言えるので、そういった会話をしながら気長に子供と向き合うのも
楽しい時間を過ごせるかもしれません。
おとぼけ役員でした。






