【予想】優駿牝馬 | taka.m stable

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言われんでも分かっとる!!アイドルヲタギャンブラーでカメラマンなTaka. Maekawaの綴る日々の徒然。

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5/23東京11レース 優駿牝馬(第71回オークス)(GI)
△1①コスモネモシン 55石橋脩
…1②アグネスワルツ 55柴田善
◎2③アプリコットフィズ 55四位洋
△2④ショウリュウムーン 55内田博
…3⑤ギンザボナンザ 55池添謙
☆3⑥オウケンサクラ 55安藤勝
…4⑦ニーマルオトメ 55北村宏
…4⑧プリンセスメモリー 55勝浦正
…5⑨モーニングフェイス 55藤岡佑
…5⑩タガノエリザベート 55川田将
…6⑪ブルーミングアレー 55松岡正
…6⑫トレノエンジェル 55[大]戸崎圭
△7⑬アニメイトバイオ 55後藤浩
…7⑭シンメイフジ 55岩田康
△7⑮エーシンリターンズ 55福永祐
…8⑯ステラリード 55三浦皇
▲8⑰アパパネ 55蛯名正
○8⑱サンテミリオン 55横山典
(3連複)③1頭軸→⑱⑰⑥本線 ③⑱2頭軸→①④⑬⑮ ③⑰2頭軸→①④⑬⑮ ③⑥2頭軸→①④⑬⑮(計15点)

アパパネに次ぐ2番人気に支持された桜花賞では5着だったアプリコットフィズ。長距離輸送もあり、馬体の維持も難しい状態でよく走ったと見るべき。今回は2戦2勝の東京コース、血統的にも距離は心配ない。先行有利・内有利の馬場だけに好位の内目につけて直線抜け出す競馬が出来れば。ここは本命。
相手はトライアル・フローラS(GII)を勝ったサンテミリオンが筆頭。デビューから中距離を使われた様にオークスを意識していたのは明白。2週連続でノリか。
桜花賞馬アパパネはコース改修後の阪神ジュベナイルフィリーズ(JpnI)勝ち馬は府中の2400でも好成績を残していると言うデータの後押しはあるが、血統的に距離に不安あり。スローに流れてマイルの競馬になれば。
フラワーC(GIII)で○を下している桜花賞2着のオウケンサクラも怖い存在。父のバゴが凱旋門賞馬で、母父にはリアルシャダイと長い距離で良さそうな血統背景をしているし、どんな競馬でも出来る自在性もある。
2400mで面白そうなコスモネモシン、エーシンリターンズ。道悪になればショウリュウムーン。前走は大幅な馬体減が原因で巻き返しの余地ありのアニメイトバイオまで。