午前零時零分零秒に発信するアンチ文学

午前零時零分零秒に発信するアンチ文学

時事問題から思想哲学に至るまで、世間という名の幻想に隠れた真実に迫る事を目的とする!

***更新予定***

【****/**/**】***休 み***

ラブコメ本市みたいに配信されていた今年のアニメも、どうにかこうにか見通しがついてきたので、ここらで「総決算」!

 

今節以降から、総決算のタイトルを変更させて頂くことにしました。

「面白かった5選」を廃止し、「最も刺さった5傑」に!

 

「面白い=リピートしたい」とは限らないからです。ベタだろうが何だろうが…

「次もコレ観たいか?」と思える作品こそが重要な訳です。

 

前回の冬アニメからすれば前評判の高い作品は少なかったのですが、いざ蓋を開けてみれば、春のほうが地味に優れた作品が多かったように思います。

 

 

■発表型式

 

早々に途中離脱させて頂いた作品を【圏外】とします。今回は一部で【継続】も含みます。理由については触れません。中間選考ではSランクだった「いせれべ」に関しては1話だけの配信に終わっているので、コレも【圏外】とします。

 

10~6位は【次点】にしていますが、今期については、上位10傑が全て【完走確定】になりました。そして、5~1位を【最も刺さった5傑】。

 

内訳は以下の通りです。

 

圏外…20作

次点…5作

最も刺さった5傑…5作

 

レビューには、出来る限りの情報を開示したいと思いました。今節は続編の名作が多かったので、それも要約して書いていきます。一から観るのが面倒くさいシリーズも「なぁ~んだ、こ〜んな感じの話か」とイメージして頂ければ幸いです。

 

最後には発表した30作から【男女別キャラクター10傑】も選出します。

 

ということで…いよいよ発表!

 

 

■圏外(20作)

 

■逃がした魚は大きかったが釣り上げた魚が大きすぎた件【1話切り】

■大賢者リドルの時間逆行【1話切り】

■嫌な顔されながらおパンツみせてもらいたいR【3話切り】

■リィンカーネーションの花弁【1話切り】

■氷の城壁【2話切り】

■NEEDY GIRL OVERDOSE【1話切り】
■春夏秋冬代行者 春の舞【2話切り】
■日本三國【2話切り】
■霧尾ファンクラブ【1話切り】
■最高の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいです…【3話切り】
■異世界のんびり農家【第2期】 【1話切り】
■カナン様はあくまでチョロい【2話切り】
■黄泉のツガイ【1話切り】
■杖と剣のウィストリア【第2期】【2話切り】
■あかね噺【1話切り】

■クジマ歌えば家ほろろ【2話切り】
■とんがり帽子のアトリエ【3話切り】
■最強の王様、2度目の人生は何をする?【第2期】【4話切り】
■姫騎士は蛮族の嫁【完走確定】

■TVSP 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも…【完走】

 

今回の圏外ですが、前回の冬アニメの顔ぶれなら確実に10位以内に入っているクオリティのものがありました。

 

・・・・・・

 

「姫騎士は蛮族の嫁」…コレ結構刺さりましたね。筆者が女騎士大好き人間というのもあるんですけど、そのシナリオが摩訶不思議。騎士団を壊滅させた蛮族の長が、その敵の指揮官を嫁に貰うって「何じゃそりゃ?」な展開。実はそれが蛮族たちの伝統になっているんだという。いわゆる、ラブコメ・ファンタジーですか?

 

嫁にされるのは騎士ばかりではありません。思い込みの激しいイカレた司祭まで登場するというサービスっぷり! 挙句の果てには、蛮族のボス(主人公の旦那)の母親までもが元王国の第一王女とくる。その昔、戦に敗れて嫁にされたというではないですか。

 

王国騎士団と蛮族…とにもかくにも、毎回のように戦っては「剣技では互角というか、騎士団のほうが優れていたんだけど、結局は力で抑え込まれて敗北」って、そりゃそうでしょう。物理戦なら力の強いほうが有利。それにしても、こんなしょうもない戦いに付き合わされて命を落とした兵士が気の毒でなりません。

 

逆に考えれば、団長の婚約のために命を賭けられる大勢の部下たちが素晴らしすぎます。王国は、こんなに立派な騎士団を持っていながら、民は一向に豊かにならない。まだまだ闇深いところがありそうです。これは、第2期に期待ですね。

 

・・・・・・

 

最後の「いせれべ」は、第1期なら、確実に5位以内に入ってましたね。アニメのクオリティもさることながら、何しろ月詠みのOP曲「逆転劇」がハマりました。

 

・・・・・・

 

残念だったのが上から3番目の「おパンツR」というショートアニメ。ご主人様が従順なメイドとか清廉潔白そうな少女とかにパンツをみせろと強要するワンパターン作品なんですが、最後は必ずブタを観るような目で軽蔑されるのです。その「こんな心の綺麗な娘が、あんな嫌な顔をする訳がない」という無理難題を言って困らせる。そのギャップ萌えが刺さったシリーズですが、今作の「R」では、対象者がそんな感じの人たちではなかったんですよね。本当に残念でした。

 

 

■次点(全て完走確定)

 

■10位:魔物喰らいの冒険者~俺だけ魔物を喰らって強くなる~

「ありふれた職業で世界最強」とか「俺だけレベルアップな件」とかの追放系作品をライトアニメにしたら、多分こういう感じになるんだろうなと思います。本作は、既にアイデアが出尽くしたと思われる「異世界転生」「なろう系」などのファンタジー作品の縮図ともいえます。

 

ワンパターン化している以上、同じような作品を作ってもいずれは飽きられてしまう。同じようなジャンルなら、予算の無駄を削減したり尺の無駄を省いたりするライトアニメが主流になっていくかも知れません。寧ろ、徹底して無駄を削ぎ落して肝心なところだけを見せてくれているのが本作だと思っています。僅か13分で終わってくれるのが〇。ヒロインと精霊の作画にセンスの良さを感じます。 

 

・・・・・・

 

■9位:キルアオ

最初は重苦しいハードボイルドとしてスタートします。とにかく主人公が強すぎる。SPY FAMILYのロイドも真っ青になりそうな貫禄に満ちた伝説の殺し屋・大狼十三。確実にミッションを遂行する一方で裏社会の闇を何度も見せられ人生に望みなど失っていた時、たった1匹の蜂に刺されて倒れる。毒のせいなのか気がついたら中学生に若返りって、都合良すぎでしょ?

 

そこで、ミッション継続の為、中学校に通学しなければならなくなった大狼。外見は中学生、中身は裏社会を知り尽くした中年のオッサン。だから、クラスに馴染めるハズもなく、早くも女子2人にイジメられる始末。その女子というのが、結構オジサン好みの容姿とくる。名前が高田と馬場ってギャグですか?

 

でも、ヒロインは別に存在します。蜜岡ノレンという高嶺の花みたいな存在。が、結局は縁があって二人は付き合うことに。そんな事よりも、大狼が中学に行って感動した事は、「学校の勉強がこんなにも楽しいものとは思わなかった」ということ。ここは、筆者も大いに共感した次第です。彼にとっては人生の楽しみができた訳。

 

・・・・・・

 

■8位:ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話

この作品の何が刺さったのかと言えば、特徴のあるキャラクターが多かったというところです。まずは、ポンコツ風紀委員こと桜大門統悟。しっかり者で堅物だけど、勉強ができない。もうひとりは、容姿は中々だけどスカート丈が異様に短いJKの小日向微笑。微笑と書いて「ポエム」と読む。この二人が毎朝校門で言い争いをしている。ポエムのスカートが校則違反だということらしいです。

 

でも、お互いに勉強ができないから、補習で残らされるハメに。そこで、何だかんだといいつつも二人で下校して仲良くなった。中学は別々だったんだけど、それは互いの自宅が微妙な学区分けのせいでギリギリの位置にあったんだけど、距離にすれば互いの自宅が目の鼻の先だったというオチ。でも、桜大門が早起きで遅帰りだったので、中学時代はポエムと一度も出会わなかった…ってヲイ!

 

以降は、桜大門側の委員会グループと、ポエム側のJKグループが登場。やはり類は友を呼ぶのか? 濃い~いキャラが勢ぞろい。一度に大勢の交流になります。ポエム側の秋名素子がとても可愛くて、元ヤンの保健委員・出淵遊にお姫様だっこされるのが好きなようです。本を手に取ると人格が変わる図書委員とか、唯一マトモそうなタサキもJKの1人だし。後は、どうみても40過ぎのオッサンにしか見えない生徒会副会長と才色兼備な生徒会長も魅力あります。素直に面白いですね。

 

・・・・・・

 

■7位:LIAR GAME

原作はマンガだったのですが、設定を変えて実写ドラマ化したことが反って成功したという稀な作品。その最もな要因は、その「ダイナミックな演出」にあったと思います。フクナガという悪党を原作と違ったオタク系にしたのも大当たりでした。

 

という経緯を知っている筆者のような者からすれば、そこんところに期待する一方で、ドラマのようなクオリティを出せるのかどうか?という懸念もあった訳です。一回戦の演出で大体わかりました。残念ながらドラマほどの熱量を感じません。顔長いし(呆) 二回戦の”少数決”で初めてアニメのフクナガ登場も、キャラクターは悪くない一方…「ナオちゃんって、本当に馬鹿だよね」の迫力がありません。信じていた人が突然豹変してドン底に突き落とされるような感覚がない。反対に、形勢逆転の劇的な演出もない。第9話の最後なんて本当に見せ場だったのにねえ。

 

しかしながら、他のどの作品よりも「原作の展開が面白い」ので、どうにかこうにか7位の椅子を確保したというところ。本作では2クール用意されています。前半は恐らく敗者復活戦で終わる可能性大ですが、ゲーム自体は「よう実」の事を思えばシンプルに解りやすいので、十分に楽しめる作品です。逆にいえば、本作よりも刺さった春アニメが僅か6作しかなかったという寂しい現実もあります。

 

・・・・・・

 

■6位:悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。【第2期】

交通事故で亡くなった少女が、ゲームの世界に転生したというお話。舞台はフリージア王国の皇室。極悪非道な外道として悪名高いプライド第一王女に転生してしまった第1期。既に幼女の時点でその片鱗は見せていました。

 

しかし、少女が転生した幼いプライドは、大人になっていくに連れてどんな運命を辿り、どんな最期を迎えるのか?はゲームをプレイした記憶で覚えています。元々、プライドには外道ラスボス女王に相応しい能力が付与されており、一度見て覚えた剣技などは、身体を使わずとも身に付けてしまう。更に、幼少期から「予知能力」を持っており、それ故に皆から恐れられていました。ゲーム上のプライドは極悪非道の限りを尽くし、最期は能力に覚醒した妹のティアラ第二王女(ゲーム上の主人公)と後に騎士団長となるアーサーによって倒されます。

 

ところが、少女が転生したNEWプライドは、そんな最期を回避したいが故に、敵になるはずの人物(攻略対象)との諍いを避けようとします。この先がどういう結末を迎えるのかを知っている為に、周りには「予知しました」と偽り、最悪を回避する訳です。長く苦しい人生の一方で、NEWプライドは本当にこの世界と民を愛してしまい、フリージア王国を平和へと導いていきます。更に、周りの貴族や民からも慕われる存在になっていきます。それでも、彼女に安堵の日は来なかった。

 

ゲーム上で設定されたプライドの極悪非道の顔がしばし夢の中で現れ、肉体を支配しようとしていたから。また、歴史改変したことにより、来るべく未来の歴史も微妙に変わってしまったから。そして今度は、フリージアと同盟を結ぶはずだったサーシス王国が突然の破棄を言い出す事態に。アチラでは、サーシスと既に同盟を結んでいた二カ国が裏切り、同国に降伏を迫ったからです。

 

NEWプライドはサーシスのセドリック第二王子に協力し、騎士団を指揮。「私に力を貸してください。助けてください」セドリックの友軍として同盟を守る為に。

 

仮に、もしもこの先、彼女が外道プライドに身も心も支配され、タイトル通りの最強外道ラスボス女王と化してしまった場合、果たして、女王陛下の為に命を賭けて守ると誓ったアーサーは、どのような行動を取るのか?

 

「わたしをこの国の敵と判断した時は、真っ先に…この首を斬りなさい」

(第1期 第4話 ~最低王女と誓いの青年~ より)

 

筆者が思うに、アーサーも他のみんなも決してプライドを見捨てないでしょう。きっと彼女に救われた全ての民が、忌まわしき外道からプライドを守ってくれる。

 

 

■最も刺さった5傑(全て完走確定)

 

■5位:本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 領主の養女

三度の飯よりも本を読むことが好きだった女子学生が図書館に居た時、棚が倒れて中の大量の書物が落ちて来て、その下敷きになって死亡。結果、文明の遅れた国の貧しい女児・マインとして転生しました。とにかく病弱で、いつ死んでも不思議ではなかったのですが、実のところ、本物のマインは既に病気で死亡しており、その空いた抜け殻に女子学生が転生した訳です。

 

しかし家族は、そんな事など知る由がありません。奇跡的にマインが生きていた事に喜びました。回復したマインは、この世界に本というものが殆ど存在しない事実を知ります。彼女にとって本の無いこの世界は、耐えがたいものがあります。そこで「無かったら作ればいい」という結論に達します。幸いにも、前世の記憶によって、製紙の技術から印刷技術まで知っています。

 

だから、一時はマインの無事を喜んだ幼馴染のルッツですが、まるで別人の様子に気持ち悪さを覚え「お前は何者だ?」となります。マインは自身の転生こそ隠したものの、本物のマインは死んだと正直に話します。ルッツは新しいマインを受け容れ、自身もマインの本作りに協力するように商人を目指します。次第にその噂は、貴族にまで知れ渡ります。それというのも、マインには「身食い」という先天的な体質があったからです。余りにも魔力が膨大な為、そのままだと高熱で死んでしまう。だから、本物のマインは亡くなった。これから生命を維持していく為には、貴族が持っている「魔道具」が必要になる。

 

マインは縁あって貴族社会の神殿の仕事を手伝う代わりに、そこにある図書館を自由に使わせて貰うことになります。貴族社会の世話役ともいえるフェルディナントは、魔道具を使い、マインの転生前を知る事になります。これが後の本作である「領主の養女」になる為の伏線になります。舞台は平民から領主へと移ります。

 

しかし、平民出身の者を貴族とは認めない者も少なくなく、元の家族を守る為に、彼女は新しい環境に身をおくしか選択がなかったのです。そして、貴族として階級が上がっていく。「本好きの下剋上」は、ここからが本番のようです。

 

・・・・・・

 

■4位:Dr.STONE SCIENCE FUTURE【第3クール】

何者かによる特殊な兵器により、世界中の全人類が石化しました。人類は滅亡し、そのまま長い年月が流れました。が、3718年ぶりに1人の人間が石化を解いて復活します。高校生ながらも史上最高の天才科学者・石神千空。とにかく彼は、生き延びる為に衣食住を整えました。そして「自分がなぜ石化から復活できたのか?」を解明しました。その答えが、自然発生的に生まれた「石化復活液」。今度は、それを人工的に造り出す為に研究し、1年を費やしました。

 

こうして石化復活液を作り出した千空は、他の仲間たちを復活させます。やがて、自分達の子孫がこっそりと村を作っていたのを発見します。千空の父親・百夜らの宇宙飛行士たちは、当時宇宙にいたおかげで石化しなかったのです。百夜たちは地球に戻り、その子供たちが長い年月を経て石神村の原住民になった訳です。

 

「世界中の全人類を救う」という大義の下、石神村の原住民を含め、千空は「科学王国」を立ち上げます。とてつもなく長い年月と労力を経て、また、世界を駆け巡り、それぞれで文明を取り戻していきます。いや、一部では現代文明さえを凌駕しているところさえあります。そして、人類を石化させた元凶となる存在が「月」にいることが判りました。

 

ホワイマン。これから科学王国は、世界中の文明を結集し、彼に会いにいかねばなりません。一体何の為に石化装置を作り、人類を滅ぼそうとしたのか? 今節では、ホワイマン大先生に遭うかどうかのところで終わるでしょう、多分。

 

筆者が本作で思ったことは「ゼロからの環境で、一から文明を築いて再興させる」なんて現実的に不可能。技術的には出来たとしても、その遠大な時間と労力を必要とすることなど人類にとっては脅威でしかありません。途中で心が折れるのが普通です。が、作中では誰もそんな者が出て来なかった。

 

これについては、石神村の原住民の存在が大きかったのではないかと筆者は思っています。過去に「Dr.STONE龍水」というタイトルのテレビスペシャルでの場面、初めて気球に乗せて貰ったクロムが朝日を観た後、しゃがみ込み、遥か上空から仲間のいる大地に向かって感嘆の声を絞り出します。

 

「丸いんだな。。。世界って…ホントによう。見たぜ、この目で。くっそ、もっと見てえ。この世界の全部を知りてえ」

 

まだまだ、シリーズは続きます。 

 

・・・・・・

 

■3位:ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1学期

「高度育成高等学校」。舞台は希望する就職や進学先に100%応えてくれる。全寮制ですが、街全体が学校になっていて、最新設備を導入。生活に必要な店舗から娯楽施設まで全て揃っています。売買は全て学校から配布された携帯電話の電子マネーが使用可能。そして、毎月1ポイント1円相当のpr(プライベートポイント)が10万円分支給されるという夢のような学校です。

 

しかしそれは、表面上だけのお話。生徒たちは、入学時から4つのクラスにランク分けされており、「クラス間の対抗戦」「クラス内でのサバイバル」、いわゆるポイントを巡った”パイの奪い合い”が日常のように行われる訳です。ゲーム形式で。

 

なので、誰一人として味方なんていませんが、かといって1人で攻略できるほど生易しいものでもありません。時には、利害関係を結び、団体でポイントを稼ごうとすることも必要になります。つまり「騙し合い」です。

 

1年Dクラスといえば落ちこぼれの集団とされ、校内でもゴミ扱い。ですが、希望がない訳ではありません。幾つもの試験やサバイバルゲームを経験することによって、成長が見込めれば、それがポイントとして可視化される。Cクラスへの昇格、更に、BからAへのチャンスもある。

 

主人公の綾小路清隆は、自分が幼少期からホワイトルーム(人工的に天才を養成する研究所)でトップの成績を収めて卒業しましたが、学園の入試試験では、わざと全科目50点になるように手を抜いた。目立たないように平穏な高校生活を送りたいという理由だけで。一方で、兄を学園の生徒会長に持つ堀北鈴音は、その兄への劣等感を払拭する為に入試を受けましたが、成績は優秀だったものの、誰とも協調性を持たないその性格が災い。この2人はDクラスからのスタートになりました。

 

堀北は「私は必ずAクラスに上がる」という目標を掲げ、実績を積み上げていきます。気がつけばリーダーになっていました。その一方で、綾小路は席が堀北の左隣になったことが災いし、彼女から目をつけられてしまいます。クラスはどん底から上がっていきますが、裏で入れ知恵をしたり、暗躍したりしたのは綾小路の役目であり、クラスメイトの中にも、次第に彼の非凡さに気づいていきます。

 

そのDクラスに圧力をかけてくるのが、龍園翔率いるCクラスです。不良生徒の集まりで、どんな手を使っても他のクラスを潰しに行く。舎弟の石崎大地・山田アルベルト・伊吹澪を引き連れ、恐怖と暴力による支配が行われています。龍園にとって当面の目標はDクラスを落とすこと。しかも、そこのリーダーが堀北鈴音のような気の強い女とくれば、ますます服従させてやりたくなる。以降、度々圧力をかけます。しかし作戦は失敗します。どうやら、堀北を裏で操作している黒幕Xがいるとの事。その黒幕の正体が綾小路清隆だと判ると、同じくDクラスの軽井沢恵を人質にとり、一気呵成に潰しにいきます。

 

綾小路は、軽井沢を助ける為に1人で、山田・石崎・伊吹・龍園の武闘派4人を全て倒します。また、この一連の事案を生徒会長の堀北学(鈴音の兄)とDクラスの担任・茶柱佐枝に黙認させます。ゲームに敗れたCクラスは、その責任を龍園が背負い、自主退学を決めます。当然ながら、彼から恐怖と暴力で支配されていたクラスメイトは喜ぶ一方で、石崎と伊吹は何とか阻止したいと思い悩みます。「龍園さんが居なければクラスとして戦っていけない」と。石崎と伊吹から相談を受けた綾小路は「お前たちに覚悟はあるのか?」と確認し、救済する策を授けます。

 

綾小路「多分、俺は心の中で龍園の退学を望んでいなかったのだろう。あの頭脳は、いずれ役に立つ」

 

一方で、Aクラスには、保守派の葛城康平と改革派の坂柳有栖で派閥ができています。葛城は夏に行われた無人島サバイバルで敗北の責任を取らされ、力関係が坂柳に傾きます。Bクラスは、一ノ瀬帆波の人望によりクラス全員が仲良しという異色のチームワークを誇りますが、反面、4クラス中で最も成長できなかった。

 

そして本作は、彼らが2年に進級した時からスタートします。龍園のCクラスはBクラスへと昇格(1年末でクラスの直接対決で一ノ瀬に勝利した為)。Dクラスは進級してもおかしくないくらいの成長(特に堀北がクラスの事を考え、信頼を得た)を見せましたが、1人退学者を出したのと、綾小路がAクラスとの直接対決で坂柳に惜敗した為、保留になりました。

 

しかし、坂柳はこの結果には不満を示しており、裏で不正が行われたのを見抜いていました。どうやら、綾小路を退学に追い込みたいホワイトルームの関係者が裏で仕組んでいるのだと。

 

生徒会長だった兄の幻影を振り払い、今度はクラス全員をAクラスに進級させると決意をあらわにした堀北は、綾小路とのちょっとした賭けに敗れます。その結果、生徒会へ入会します。会長は反堀北派の南雲雅という人物。この学園を真の意味で実力至上主義に改革するというのが彼の目標のようです。

 

綾小路清隆を退学させるというミッションは依然継続されており、今度の新1年生の中に、ホワイトルームの刺客が紛れ込んでいます。

 

・・・・・・

 

■2位:クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった

陰キャラで目立たない主人公「前原」と本来なら光の当たらない地味な優等生「朝凪」にスポットを当て、彼らがお互いの趣味が奇跡的に合致したことで友だちになるというお話。2人は放課後に秘密裏に付き合うことになる訳です。

 

でも、その秘密は次第に隠し通せなくなります。段々と面白くなっていきます。

 

そうはいっても、第1話で前原家の環境は大体解ってしまうんですよね。母親1人で出稼ぎなのに、そこそこ高級な分譲マンションに住んでいるんですよ。ああなるほど、そういう事か。父親が或る程度社会的地位の高い人物で、多分モテ男で別居中。生活費だけは、ちゃんと仕送りされてんだろうと思われる。

 

第2話、電車の場面で、父親がしれっと後ろ姿で登場しています。

 

それを思えば「前原って、不器用だけど凄くイイ奴なんだろうな」と解る。でも、早々に朝凪との関係が母親にバレてしまう。最近、部屋の臭いがいつもと違うから、早く帰ってきたら、マンガを読み過ぎて朝凪がベッドで寝ていたという展開。

 

うっかりをやらかした朝凪も、さすがに優等生の女の子で、空気をしっかりと読み取るんですよ。お互いが気遣いのできる者同士。こんなのは、喩え趣味が違っていたとしても、そりゃあ似た者同士なんだから仲良くなりますよ。

 

しかし前原は、後から天海夕というクラスで1番可愛い女の子からも好感を持たれてしまう。都合の悪いことに、天海は朝凪と幼馴染の親友であったりもします。が、朝凪にとって天海は、掛け替えのない親友でもあり、同時に…凄く嫌いでもあった。

 

それはなぜか? クラスで人気者の天海は気づいていないんだけど、まとめ役を任されてきた朝凪にとっては、決して女の子同士ではいえない悩みをずっと抱えてきました。前原には、それが解っていたんだよね。だから、去っていく彼女を追いかけて慰める。2人の絆は益々深まります。

 

一方の天海は、普段は天真爛漫ながらも、前原の出現により、1人の親友を失ってしまうのではないかという懸念が拭いきれなくなります。それをどのように乗り切るのかが難所ですが、さすがに地頭が良いのか、その場で修復します。前原とは距離が近づき過ぎないように友だちとして接します。が、それは正に物理的な距離だけだったりすることもあります。2人のデートを5メートル後ろから歩いて付いて行って(☻)って…怖いというか、キモすぎなんですけど🤢

 

だから、周りも、自然とイイ人間が集まってきます。天海や朝凪とつるんでいる新田さんが、割としっかり者だったりします。前原には、後から体育会系の関という男友達まで出来ます。関が前原に近づいてきたのは、入学式の時に天海に一目ぼれしたので仲を取り持ってほしいという不純極まりないものでした。当然ながら、前原はそれを却下します。結局は天海にフラれてしまうのですが、関は友だちとしてグループの一員になり、彼の姉が実は生徒会長だったという、これまた大きな縁が出来てしまう訳です。

 

シナリオ的には、現実的に見えるようで、ときおり非現実的な空間が交錯しています。「こんな場面なんて、ありえない!」なぁ~んて。だけど、もしもこんな非現実があったのなら、それはとても素敵なことだと思います。人としての豊かさを感じる。だから、こういった作品はアニメでしか表現ができません。取り上げた30作中、筆者が2番目に多くリピートしたのが本作。遂に、大本命だった「よう実」をも抜いてしまった。あと…サメ映画のネタが面白かったりします。

 

OP曲【reGretGirl「サブマリンユース」】がとても爽やか。

01:10からの「何度も♪ 何度も♪ 君のもとへ行ける♪」映像では、飛んでいく風船を追いかけ、天海→新田→関→前原とリレーしてキャッチ。最後は朝凪と一緒に桜並木を歩くという「春アニメ」に相応しい演出。これまた素敵です。

 

・・・・・・

 

さて、お待ちかね。

いよいよ1位の発表です。

 

もしかして…アレか…

あの作品か?

 

 

 

 

 

■1位:女神『異世界転生何になりたいですか』俺「勇者の肋骨で」

最初にお断りしておきますが、本作に、既存のアニメ作品のような面白さや奇想天外さや感動とか奥深さとかを求めても一切面白くありません。

 

この作品は、誰もが思いつかないような変なものに転生すれば、どのような変な人生(物生)を過ごし、どのような変な結末を迎えるのかを味わう為の話です。それを、毎回のごとく、転生させてくれる「女神」様により、転生者の「俺」が異世界転生し、戻ってきて、どんな生涯だったのかを映像でレビューするというもの。

  

元々はネット小説だったのです。「何に転生するのか?」については、読者のリクエストだったのです。その答えが小説として毎回配信されていた訳ですが、コレがマニアの間で好評となり、アニメ化までされてしまった訳です。

 

では、じっくり解説していきましょう!

とにかく話がブッ飛んでいます。

 

第1話ですが…

 

主人公の「俺」は、他界して「女神様」の元へ送られます。女神様は「異世界転生、何になりたいですか?」と希望を叶えてくれるようです。

 

「俺」は、勇者に転職し、綺麗なお姉さんたちに囲まれたいという強い願望がありました。ところが、このような願望を出す者は他にも無数に存在していて、残念なことに5万年以上待たねばなりません。いわゆる人気順番待ちだった訳です。魔王に転職できたとしても2万年。そこで「俺」が考えたのは…

 

誰も考えつかない存在に転生すればOK!待ち時間は「0」。

その上で、美女に触れられる機会が増えてハッピーな生涯を送る。

 

この2つが条件でした。

 

となれば、勇者の身体の一部に転生すればいい。第10番目の右肋骨として転生する。さすれば、たとえ皮膚の上からでも美女の手に触れて貰える訳です。

 

「俺」が肋骨…いわゆる転生した部品の主である本体の勇者は、約束どおり、魔王の手から世界を救います。美女たちが寄ってきて「勇者様ステキ」と間接的に手に触れて貰えました。勇者の中に存在する肋骨の「俺」は、思わず声がでます。美女からは触られ放題。しかも、美女は一人や二人ではありません。まさにハーレム、早くも理想的な展開が訪れます。映像にはバラの花が満開!

 

女神『何を見せられているんですか?私は。神に見せる内容ではないですね』

(筆者的には、思わず江戸川乱歩先生の【人間椅子】を思い出しました) 

 

今度は、負けヒロインが勇者の元に来て、別れるのが嫌だと抱き着きます。ヒロインは「もう、これからはもう誰も愛さない」と泣き崩れます。「俺」は思わず「じゃあ、これからは俺が愛してあげるよ」肋骨の中から声がします。へっ?

 

女神『肋骨が愛を囁いたのですか?』

俺「惜しくもドン引きされましたが」

女神『それを「惜しい」といえる、あなたの感性がわからない』

 

勇者からすれば「何じゃこりゃ?」とばかりに気持ち悪がられます。そりゃそうでしょう。そこで、勇者は「俺」を取り除きますが、間違って11番目の肋骨を抜いてしまいました。

 

女神『骨折り損じゃないですか…』

 

すると、抜かれた肋骨は、もうひとりの勇者になります。この辺りは、古事記やギリシャ神話的なストーリーですね。

 

女神『「アダムとイヴ」っちゃいましたか…』

 

あまりにも突っ込みが的確。やがて、勇者と新たな勇者が戦います。壮絶な戦いの末、遂に肋骨1本の差で、新たな勇者が勝利します。

 

女神『骨の数で性能の差がでちゃいましたか…』

 

やられた元の勇者はバラバラになり、肋骨が飛び散ります。一方で、やっつけた新勇者は「俺ってスゴイんじゃね?」と自画自賛。「もっと力が欲しい」と飛び散った骨に魔法をかけ、彼らの姿も勇者と同じになります。新勇者は彼らに「おお、素晴らしい。我の力になれ」と同化を求めようとしますが、

 

23体生まれた勇者は逆に「誰だオメエは? 勇者はオメエだけではない」と逆らい、遂に「勇者決定戦」が行われました。因みに「俺」は、元々肋骨として転生したので、1体だけ蚊帳の外で観戦となりました。

 

女神『おやおや、壮大なスケールになっちゃいましたね』

 

「世界に光を齎す勇者は誰か?決めようぞ」とばかりに。中には、自らをバラバラに破壊して、その肋骨からまた新たな勇者が24体生まれたりして、世界は混沌と化します。操りの仮面をつけて自らの軍にしたりする勇者もいました。

 

女神『それ、際限なくなる系の展開、まるでネットワークビジネスですね』

 

それから、9番目の右肋骨勇者と2番目の左肋骨勇者が同性愛に。

 

 

女神『素晴らしい。愛には色々な形がありますからね』

 

『愛には色々な形ww』って…もうアカンわ、腹痛ぇぇ!…結局、俺は「ただ指をくわえて見ているだけでした」って事ですが

 

女神『指、ありませんよね(肋骨だから)』

俺「そう、(俺を)加えていたのは、ケモ耳系ヒロインでした」

 

ケモ耳系ヒロインが「俺」を銜えて大地を駆け巡っていきます。既に目がイッちゃってます。

 

女神『愛人(勇者)の骨を銜えるとか、中々のサイコパス』

俺「あぁ~。。。快感でしたぁ~ハハハ、ハハハ」

女神『そういえば、全身性感帯でしたね』

 

結局は、3番目の勇者が「何かすごい肋骨の奇跡」という必殺技を使って、残りの勇者を全滅させて勝利しました。

 

女神『「骨折り損の草臥れもうけ」のオチは許しませんよ』

 

バラバラになった骨はヒロインたちによって埋葬されました。一方で肋骨の「俺」は、依然ケモ耳系ヒロインに銜えられています。ヒロインはルンルンです。腰を振りながら喜んでいます。

 

女神『そのケモ耳系ヒロインって、まさか転生者ではないでしょうね? 正気には思えないんですが』

俺「充実した日々を満喫できました」

女神『そうですか。。。もう聞きたくありません』

俺「ああ、ですが、菜園系ヒロインに見つかってしまい…」

 

って、話が飛んでるけど、ケモ耳系ヒロイン、しれっと寝てしまっているのが草。

 

それはさておき、次に出会った菜園系のヒロイン。肥料にするため「肋骨」を機械に入れて、粉々に砕いて、「俺」は肋骨としての生涯を終えてしまいました。

 

って何じゃそりゃ? あの勇者の壮絶な戦いって一体何だったのか?

いずれにせよ「俺」の色欲に塗れた願望は満足できた訳です。

 

そして、女神様のもとに戻ってきたというお話。おみやげとして11番目の「肋骨」を1本を持って帰ってきました。

 

女神『捨ててください』

 

とはいいつつも、この女神様…こっそりと肋骨をしまっていて、丁度よい感じに曲がっているので、肩凝りのツボ押しに使っておられます。

 

それ以降、「俺」は毎回変なものに転生して、また戻ってくるのですが、その度におみやげを持って帰ってきます。

 

 

べにさけの缶詰なんて食べてみたいですね。女神様の大好物になります。

話が進めば、幾度の転生先で「俺」に仲間ができます。

 

■ヤドカリに転生

秘奥義 煉獄剛炎雷鳴冥界蹴!!の会得した場面

「そして、ついに師匠の”4”をもって」…ってヲイちょっと待てぃ!

要は、べにざけ師匠を”56”したんじゃねえかよ!

都合の悪いところは、しれっと飛ばすオールドメディアも真っ青な説明。

んで、おみやげが”べにざけ”の缶詰か。。。

 

■宝箱に付いている錠前に転生

転生した錠前は原価20円くらいの安物。一方で、鍵は高級品っておかしいだろ。実は、宝箱の中には魔王が六つ折りになって入っていた。普通、六つ折りにされた
ら4ぬぞ。ところが、その中身を空けようとして、鍵を持ってきた怪しげなおっさんがいた。錠前は断固防がねばならない。特殊能力としてレモンの汁を飛ばし、おっさんの目ん玉に直撃! 
んで、そのおっさんが怒り狂い、正体を現す。実は神だった。本作では珍しく何ともないパターン。が、一方の宝箱自体もそこから手足が出て来て、裏返せば勇者の顔。神も魔王も倒されたという。

女神『宝箱まで転生者だったとは』

因みに、魔王も4んでしまって転生先が過去に戻り「べにざけ」に転生。

その転生先で”「俺」ヤドカリ”に煉獄剛炎雷鳴冥界蹴!!を伝授したが56され…

結局は、缶詰になって女神様のもとに届けられた訳だ。気の毒でならない。

 

■時計台の秒針に転生

時計台の秒針に転生した「俺」。時針兄貴と分針兄貴という転生者までいて、3者が時計台の天辺にいるという奇妙な構図。その広場には、リア充を絵に描いたようなカップルばかり。糞くらえとばかりに「俺」は日々の刺激になるようなイベントを考える。秒針が12を指す時に魔法を発動するように設定。リア充カップルを目掛けて【裁きの雷鳴】を直撃させる。喰らえ!リア充!…何と逆効果で、ますますカップルに「刺激的!」と喜ばせることに。

 

今度は、裁きの雷鳴が王様に直撃!怒った王様は「時計台を撤去せよ」と命令する。が、カップルたちが大反対し、猛抗議。その中には勇者の姿も。何でそんなとこに勇者が居るのか? さすがに王様は断念するが、代わりに忌まわしき雷鳴の秘密を解明せよとばかりに勇者も協力します。その結果、時針兄貴を取外します。

女神『勇者の頭脳が残念でならない』

 

暫く平和が続いたが、我慢できなくなった「俺」こと秒針は、再度【裁きの雷鳴】を王様に直撃させる。怒った王様は「時計台を撤去せよ」と命令するが、カップルたちが猛反対。その中には、魔王までいた。何で、そんなとこに魔王がいるのか? 結局、先程と同じ理由で、分針兄貴が外された。

 

また平和が戻ったが、今度は【無慈悲の放火】を王様に直撃させてしまい、怒らせた。「時計台を撤去せよ」との命令。おいおい、同じ事くりかえしてないか? で、また抗議するんだろ。んで、勇者、魔王、次は誰なんだ? 田中さんです。

女神『誰ですか?』

田中さんは、痛いのが好きなので「俺」に【裁きの雷鳴】を度々当てられていたのだ。

女神『そう来たか…』

 

べにざけ師匠と田中さんと「俺」の三人で、転生先で飲み会やったり。毎回作画のスタッフが変わっていたりします。

 

こんな調子でロクでもない転生を好き勝手に繰り返しているので、次第に展開が変わってきて、他の神々は激怒します。が、女神様が強すぎて手出しできません。情けない神々だ。ですが、このまま黙ってはいません。

 

「俺」が異世界転生を終え、女神様の元に戻る前にワナを仕掛けます。転生は、ますますカオスになっていき、何百、何千と転生を繰り返した「俺」は、記憶もブッ飛んでしまいます。果たして「俺」は、無事に女神様の元へと帰還できるのでしょうか? という展開が待っています。

 

 

■男女別キャラクター10傑

 

<男性部門(1作に1人まで)>

■10位:おパンツみせろと催促する人【嫌な顔されながらおパンツみせてもらいたいR】

■9位:桜大門統悟【ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJK】

■8位:アーサー・レイウィン【最強の王様、二度目の人生は何をする? 第2期】

■7位:秋山深一【LIAR GAME】

■6位:ヴェーオル【姫騎士は蛮族の嫁】

■5位:俺【女神『異世界転生何になりたいですか』俺「勇者の肋骨で」】

■4位:大狼十三【キルアオ】

■3位:石神千空【Dr.STONE SCIENCE FUTURE  第3クール】

■2位:前原真樹【クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった】

■1位:綾小路清隆【ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1学期】

 

<女性部門(1作に1人まで)>

■10位:高潔カナン【カナン様はあくまでチョロい】

■9位:小日向微笑【ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話】

■8位:スイカ【Dr.STONE SCIENCE FUTURE  第3クール】

■7位:ユティ【TVSP 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する】

■6位:堀北鈴音【ようそこ実力至上主義の教室へ 2年生編1学期】

■5位:エリシア【魔物喰らいの冒険者~俺だけ魔物を喰らって強くなる~】

■4位:セラフィーナ・ド・ラヴィラント【姫騎士は蛮族の嫁】

■3位:女神【女神『異世界転生何になりたいですか』俺「勇者の肋骨で」】

■2位:朝凪 海【クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった】

■1位:プライド【悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 Season 2】

 

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。