コタツで読書昨日(日曜日)は図書館へ。 パン関係の本をどっさり借りてきた。 寒い日はコタツでミカンを食べる そして本を読む ああ幸せ 「まいにち、パン。」 アンデルセン名誉マイスターの城田幸信さん著書。 15歳でパン職人になられてからの努力が綴られている。 アンデルセンは広島本通りに本店がある。 広島に行ったときは必ず立ち寄って 買い物やランチをした思い出がある 懐かしさとともに 研究心や努力が大事だと改めて 教えていただいた。 美味しいパンが作れるようになろう