これは自分が今まで何を経験してきたか、忘れる前にブログという形で残しつつ、
簡単には書いてますけど、共有できることがあれば、嬉しいです。
オーストラリアの最後の仕事が始まったのだが、1週間経過してあいかわらす先生は怒鳴るだけ。
何も学べない。実際問題仕事にならないレベル。
これはまずいということで、マネージャーに相談。
- トレーニングが人すぎて仕事にならないことを伝える。
- なぜ切れまくってるのかを聞く。
- そもそもあいつと働きたくない。
話したところ、シフトをかえてくれることに。
マネージャーも結構その子には手をやいているという。
世の中には、いろんな人がいるなと熟思う。
ただ、いろいろやってもらったのですが、
お店のスタッフの雰囲気もあまり好きじゃないので、問題は一応解決したものの
予定よりも2ヶ月ほど出国を早くしてアメリカのおばさんのもとへ行くことに。
韓国から炊飯器などの日用家電は持って行ったのですが、今回は全て売り捌くことに。
車に家電、売れるものは全部売ってなるべく荷物を軽くしてアメリカに出国。
それでもオーバーチャージを払うなどお金はかかってしまった。
アメリカでは、おばあちゃんなどとゆっくり家族の時間を3ヶ月間過ごした。
料理ができるようになってからおばあちゃんに会いに行くのが初めてだったので
3ヶ月毎日料理を頑張って作っておばあちゃん孝行もできたし、カナダのビザの準備も
完了したいい3ヶ月でした。
英語での手続きなどもおばさんが助けてくれたりとスムーズにことが進んだ。
さて、漸くだがカナダのナイアガラに行くことも決まり出発へ。
