あっという間に3日目。
前夜にあやちゃんが大量の麻婆豆腐をたいらげてくれたおかげで、朝ごはんも次の日のお昼ご飯も無くなった。
まーパンはある。サンドイッチを作って出発。
ここからは比較的に海を眺めながら走るオーストラリアが堪能できる道だ。
途中サーファーには非常に有名なバイロンベイ。ここは本当に綺麗。
初めて海がダイヤモンドに見えた。
あそこまで綺麗な海そして眺めは、人生で初めて。
これも半日ほど続くので本当に満足なドライブ。
ただここから一気に内陸へと入らないといけない。
どこだか正確に覚えていないが、最初の農場の情報を得るために、キャラバンパークという
安いキャンピングカーのホテルに行くことに。
基本的に多少汚いが、安い金額で宿泊ができるので1週間以上滞在する人が基本である。
人によっては、そこから仕事に行く人もいる。
全くどんなところかも想像がつかないが、行ってみることに。
ただそこまで行くのには結構大変な道。
まず森や完全な山道、さらには超巨大な農場の中を駆け抜ける道。
運転するのにいきなり体力が必要な道。
運転していると気づくと山に入っていて、車一台だけ渡れるような小さい橋などが
バンバン出てくる。それに計画していなかったというか想像していなかった道なので、
どれくらいで終わるかもわからない。怖いことはなかった。
ただこのまま夜になると危ない。泊まるところもない。
とにかくなるべく日があるうちに、そこを抜けた街に行くことに。
しばらく山道を走っていると、ようやく平たい道にでた。
ただそこはロードオブザリングのような状態。
周りは全て緑。ファンタジーの世代だ。
車もそんなに走っていないので車を停車させて車を降りることに。
遠くにものすごい数の牛がその広い草原を歩いている。
距離は正直結構先だ。100頭なんてゆうに超える。
それを写真に撮ったりしていたら。。。。。
あやちゃんが、『やばいーーー』と叫ぶ。
え?
振り向くと走ってくるわけではないが、自分が見ていた牛が、遠くの方で方向を変えて
こっちに向かってきている。
それが彼らのルートなのか、たまたま自分らを見つけて突進してきているのか。。
全くわからないが、確実に車は終わる。ここで終わったら本気で帰れない。
自分:『車にのれーーーーー』
速攻車に乗って走る。幸運にも目の前を歩いていた牛も道を塞いではいない。
とにかくそこから逃げるように去った。
いやーあれは海外を転々としていて、トップ5に入る素晴らしい体験だったと思う。
生きていてこのような体験をする人は、いなくはないが多くもないだろう。
興奮しながらも車をひたすら走らせる。
ラッキーなことに、思っていたよりも早くついた。
実際のキャンプ場に着く前にスパーを探すことに。
山などを走っていたせいで、ご飯を食べることができなかったので買い物をすることに。
ちょっと走らないと行けなかったが、大きなスーパーを発見して、数日分を購入。
いざキャラバンパーク。
初めての体験でもキャンプ場なので、少し期待もしたりワクワクしたりしながら到着。
まず最初の印象。
汚なすぎる。
正直ゴミ捨て場?
とにかくサインをしに行くことに。
部屋はその広場の真ん中にある
トイレとシャワーは目の間。石でできていて非常に汚い。
臭くはない。
でも海外では、
- ベッドバグ
- ダニ
- 毒を持つ昆虫など
