海外に行く前のお話。「切っ掛け」 | トロント在住の中年男

トロント在住の中年男

2011年に日本を離れ、様々な不思議な経験をしました。その中で皆さんとあるあるな経験を共有できたらいいなと始めました。中には、海外生活に役立つ情報もあると思います。是非皆さん読んでください。

高校卒業してすぐ、何も考えもなく浪人生活が始まった。

 

高校生まで英語は本当に嫌い。成績はいつもギリギリ。

 

なんとなく浪人を始めても集中はできないし勉強は嫌い、お金もない。。。

 

みんなが大学受験に追い込みをかける秋、一応受験のためにインフルエンザの注射を打ちに。。

 

その後その時付き合っていた彼女と会うことに。

 

自転車で自分の家の近所の彼女の学校まで自転車で行く途中、青信号で横断歩道を渡ると。。。。

 

ドン!!

大きな音とともに付けていたヘッドホンとともに宙を待っていた。

 

大事故にあった。。。右手首骨折、左足ナルトのサスケの呪印のように真っ青。

 

全治1年以上の事故だった。

 

受験どころじゃない。終わった。人生が終わったと思った瞬間だ。。。。

 

みんなが楽しみにしている春。同じ予備校の友達もなんやかんや大学生。

 

絶望だった。。

 

彼女とも別れ、未来もない。

 

でも仕事はしなきゃいけない。就職なんてない。

 

たまたまなんか高校生から続けていたマクドナルドのバイトで食いつなぐ毎日。

 

そんな時、韓国から交換留学で1年だけきていた自分よりも年上の人と仲良くなった。

 

学歴コンプレックスをクソほど感じていた自分に、この人は輝いて見えた。

 

26歳でまだ大学生で軍隊のせいで学校を2年近く休学して行かなきゃいけないので必然的に27−28歳くらいで

 

大学を卒業するのが当たり前な韓国。

 

そこで初めて22歳23歳で学校を卒業して就職するのは日本独自の文化だと知った。

 

そしてその人は言う。

 

「今まで散々いろんなことを諦めてきた。でも勉強だけは諦めたくない。これを諦めたら

自分は、どうしようもない人生だ。」

 

その言葉がすごく響いた。。。

 

出会って1ヶ月。気付けば一緒に夜中まで勉強を一緒にしながらその後約10ヶ月毎日一緒にすごした。

 

そして彼も韓国に帰国。

 

その時約束したことがある。。

 

今から英語と韓国語を勉強してアメリカもしくは、カナダの短大を何がなんでも卒業すると。

 

ここから自分でも不思議なくらいエネルギッシュで今までにない諦めることを知らない自分が海外で奮闘する生活が始まるのだ。

 

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