そーいえば7月は1度もブログ上げてないですねガーン


実はいろいろ進めていました。

順に上げていきますウインク


まずは性能関係ない外装パーツからチュー

色々な諸事情がありつける事になりました。

アンダーカウルです。



定番の純正流用でGSX-S750のアンダーカウルを取り付けました照れ


私のGSR750は2013年式でカラーはトリトンブルーメタリック、色番はYSFです。

GSX-Sも同じ色で注文しました。

ステーやボルト類も一式注文ですニコニコ


GSRとGSX-Sはオイルパンの形状が違うようでアンダーカウル右前のステーを止める場所がありませんショボーン

下記の8番のステーです




このステーを付けるのに「ステーを自作する」のと

「GSR国内モデルに使用されているエンジンカバーのステーを流用する」ってのがありました口笛


もちろん楽したいので「エンジンカバーのステー」を使います。

私のモデルは国内仕様なので探し出しました。


Web上でも付きます情報多いですがキョロキョロ

私のGSRはポン付けは不可でした笑い泣きまーWebあるあるですね。


取付不可な場所は2ヶ所

①オイルパンとステーのピッチがあっていない。

幅が違い付かないので曲げて付く幅にしました。

②ステーにナットが溶接されていて邪魔でそのままでは使えない。

溶接部を切り落としナット外して使用


結構大変でした笑い泣き

そしてステー付けた状態です


この状態にしたらGSX-Sのステーを使用できますニコニコ


難しいのはココのみであとは完全ポン付けですね爆笑GSX-Sのパーツ(ステー・ボルト含む)に上記ステー用にM6のナットが追加になったでけです。

ピッタリつきました爆笑もちろん色は一緒だし違和感もありませんね爆笑



良いんじゃないでしょうかラブ

アンダーカウルって性能向上のパーツではないので悩みましたが良い感じと思います。


カスタム感が薄いって意見もあるらしいのですが、デザインもコンパクトでフィットしてるし「SUZUKI」ロゴも入って良いですねチュー



以前のアンダーカウル無し



アンダーカウルあり



うん!あった方が良いラブ

大満足ですラブ


性能は関係ないのでインプレはなしです。