無添加な家づくり 〜 無添加住宅代理店・コラボハウス ブログ 〜

無添加な家づくり 〜 無添加住宅代理店・コラボハウス ブログ 〜

株式会社 無添加住宅 の代理店は現在、北海道から沖縄まで約180社ほどあります。
その中の岡山県の代理店が 弊社 株式会社 コラボハウスです。
「からだに優しいものしか使わない。」そんな当たり前のことに挑戦しています。

先週、無添加住宅コラボハウスのモデルハウスでも、クリスマスツリーを設置しました。



ただ、今年はこのツリー以外にクリスマスらしいディスプレイはしていません。




昨年まではこんな感じでやってました。




かつて冬の住宅展示場といえば、夜になると各モデルハウスが華やかに光り輝いて、家族連れで賑わったりしていました。




ちなみに2012年のRSKハウジングプラザはこんな感じ✨



右下のモデルハウスが、無添加住宅の懐かしい旧モデルハウスです。




でもその後、7〜8年くらい前から徐々に来場者数も減ってきて、コロナ禍で完全にフリー来場者がいなくなり、その後コロナは終息しましたが、今ではイルミネーションを大々的に実施している展示場はめっきり減ってしまいました。





以前のようなイルミネーションがなくなってしまった理由…



ある記事によると3つあるそうです。





1つ目は、住宅を検討するお客様の行動が変わってきたこと。


以前は「週末のお出かけスポット」の1つとして住宅展示場が選ばれていて、家づくりを検討するならまずは展示場に行ってみようというのが一般的でした。



でも今は、InstagramやYouTubeを見て情報収集するのが主流になっています。






2つ目はコストの問題。



展示場のイルミネーションをするとなると、それなりに費用も掛かり、さらに電気代も高騰しているので、維持コストも馬鹿になりません。



来場者数が昔のように見込めなくなった今、イルミネーションをやる意味があまり感じられなくなってしまいました。



3つ目は、社会的な価値観の変化が影響しているということ。



近年、省エネやSDGsが重視され始め、過剰な演出を控える流れが強まってきています。



企業イメージの面からも、イルミネーションより見学会や各種相談会に力を入れている会社が増えているようです。




つまり、住宅展示場の役割が

「家族で楽しむ場所」から

「本気で比較検討する場所」という意味合いに変わってきているのです。




話しは変わりますが、先日、倉敷アリオのイルミネーションを見に行ってきました。







家族連れが足を止めて写真を撮っていたり、娘が光の前ではしゃいでいたりして、その様子を見ていたら、やっぱりこういった季節を感じられるイベントはいいなって思いました😊




そして、家づくりにも同じことが言えるのではとふと感じました。
採算や効率を考えるのはもちろん大事ですが、そういったことに関係なく、家で過ごす時間には、ふとした瞬間のあたたかさだったり、家族が自然に笑顔になるような時間だったり、そんな目に見えない価値や感動がたくさんあります。



そして、無添加住宅が大切にしているのは、まさにそういった部分です。



自然素材の質感や空気の柔らかさ、光や風の入り方などは、どれも数値化はできませんが、暮らしの満足度を大きく左右する要素です。



「この家でどんな時間を過ごしたいのか」
そういったことをお客様と一緒に考えながら、その想いを大切にしながら家づくりをしていきたいなと改めて思いました。




高田