勘違いしてる...こども食堂の取り組み自体を否定するつもりは全くない。しかし、こども食堂を支え合いの美談に仕立てるのには反対である。特に時の政府が美談に仕立てて、支援を表明する姿に怒りしかない。時の政府が目指すべきは、こども食堂が必要ない社会を造る事であって、こども食堂が増加する一方の現状は政治の失敗であり、政府は恥ずべきである。