収入に対する徴収される税の負担率、この速報値が出ました。


それがタイトルの数字


『62.8%』


歴史の教科書で聞き馴染みのある「五公五民」なんてもんじゃない。


50%どころか、60%以上を国に持っていかれてる。


なのに、退職金増税だけでなく、給付型奨学金や失業等給付金なんてものも課税対象にしようとか、政府税調の答申に盛り込まれているようだ。


長く勤めても、やむ無く退職しても、金銭面で苦しくて奨学金を受けても...さあ!課税だっ!さあ!徴税だっ!さあ!とっとと納めろ!という話。もう、ここまで来ると政府とその取り巻きは狂っているとしか。


消費税は社会保障費に充てると言いながら、殆んど輸出企業の消費税補填に消え、その一方で法人税は3回に渡り減税。


そして、世界のサイフ、世界のATMと化したキシダのトータル数兆円に及ぶ海外へのバラマキ。


どうやら政府与党と財務省は日本を潰したいらしい。


そうか、あの🏺協会からすると、日本は罪を償わないといけない国であり、滅ぼして良い対象だという教義通りだ...


さすが🏺協会とズブズブな自由民主党らしい振る舞いだ。