3日に歯の被せ物が外れ『なんて日だっ!』と言ったとか、言わなかったとかは秘密です。


そして、外れた被せ物を持って歯医者に行く道すがら、接着面だけの問題ですんなり処置終了の『ワンチャン有る?』と願っていたかも秘密です。


どうも、タカです。こんばんは。



ここ数日、報道を見ていると「ん?おいおい...」と思う事が。



1つ目は、岸田首相が渡米しバイデン大統領と一緒に写った画。

それは、バイデン氏が岸田氏の肩に手を掛けている画。

これ、間違いなく自分より格下の相手にやる仕草で、外交儀礼的にはとても失礼な仕草で、それを友好的仕草と報道している日本のメディア、大丈夫か?と。

ああ、やっぱりアメリカにとってポチのポジションなんだなあ、日本...と。



2つ目はアメリカの大学に『500億円』寄付を決定って...


俗に言う「ギフテッド」と呼ばれる日本国内の優秀な子供達に対しての支援予算が、わずか『8000万円』


例えば、義務でもないマイナンバーカードへのポイント付与に『1兆8000億円』


このバランス1つとっても、税金の使い方が本当におかしいし歪んで見える。しかも、ろくすっぽ国民(国会)のコンセンサスを得ない、内閣の独断専行でバラマキをしている。


そりゃ、日本の大学では予算が無く、思うような研究が出来ないと、海外に優秀な頭脳が流出するのも当然か。

科学力が大事な国力だという危機感を、本当に現政府が持ち得ているとは到底思えない。