旅行支援制度云々以前から決めていた、何年かぶりとなる再訪の地・函館へ。


木々の葉も落ち、湿度が低くなる今時期が空気も澄んで1番見応え有ります。

ブラタモリ風に言うなら、函館山(臥牛山)が砂洲で繋がったこのくびれた地形、やはり素敵です。
(昔より心持ち、街の光が減っているのは気になります)

海産物も当たり前のように美味しかったし、函館市電のトラムも揺れも楽しめたし!

次の日から天候不順になり、いさりび鉄道に乗って木古内までの間を撮影しに行けなかった事が唯一やり残した事。これはまたいずれ。