しかし、とある政党の支持者達の言い方に違和感が拭えない。
一言目、二言目には『私は目覚めたんです』みたいな事を言ったり、書き記したりしているんです。
まるで新興宗教の信者のよう。
信教の自由はあります。
でも、殊、選挙に至っては『支持しても信者にはなるな』というのが、とても大事な事ではないかと考えています。
信者は信じた対象が道を誤っても、その道を質せない。
支持者は支持した対象が道を誤ったら、その道を質す事も、袂を分かつ事も出来る。
そんな距離感が重要なんだと考えています。
しかし気になるなあ、旧称?統一教○の代表が『私が期待している候補者は参○党の▲▲▲(事務局長)です』と発言していたり、街頭演説の動員に統一教○絡みのユ●イトが動いている地域が有ったり...
参○党の国家観・家庭観がちょっと戦前日本への回帰を思わせる部分が有ったり。
候補者の職業欄に“牧師”って、やっぱりそういう事なの?