市中のマスクは軒並み品切れ。
次亜塩素酸水(商品名・クレベリン等)も品切れ。
消毒用エタノールも品切れ
医者や医療従事者が保有している在庫もどんどん残り少なくなっているようです。
こうなると、本当にこまめな手洗い。お店に入る度に置いてあるアルコール消毒剤を使用。
睡眠不足による免疫力低下を避ける。
室内の換気。
屋外で床に置いた物の接地面は決して触らない。
もし、咳をする時はハンカチ、もしくは袖で口を塞ぎ、帰ったら即洗濯。
そして、何よりも不要不急の外出を出来るだけ避ける。
もし、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続き、強い倦怠感(ダルさ)、呼吸困難(息苦しさ)がある場合、
地域の保健所もしくは、宮城県は帰還者・接触者相談センター(Tel・022-211-3883 / 24時間対応)へ、まずは電話。
そこで以後の行動の判断を仰ぐしかありません。
通常のインフルエンザと同じように、何処ででも可能性が有るという気構えで居るしかありません。
あとは、各種学校がどの段階で休校の判断をするか...