吉本問題、いつまで長時間の枠をとって放送しているんでしょうかね…
時を同じくして、国政では総理大臣が「与党過半数を獲得したのは、改憲論議をすべきとの国民の審判であった」との旨の発言をしている。
仮に自民党単独過半数、かつ、公明党&維新の3党で3分の2超の議席であれば、上記のような話もあり得るのだが、ここまで執着されると恐ろしさすら感じる。
実は吉本関連の報道は、この話を目立たせなくするためにやっているのか?なんていう憶測する人まで出てくる始末。
そして、こんな話をする人まで…
今回、憲法改正に向けた動きをして、仮に駄目だった場合に“私の公約の実現が出来なかった責任を取る”という理由で総理を退く。
その後、後任の総理大臣が国政の運営で躓いた場合、『やはり余人を以て代え難い…』なんて声で安倍晋三総理大臣再登板…という事も考えられない?
なんて事を…
そうか!その手が有ったか…

妙に現実味のある話だなあ…
((((;゜Д゜)))