本日は塩竈市杉村惇美術館・大講堂で開催の

青葉市子さん
『ichiko aoba qp tour 2018-2019』

こちらのライブへ。


生で聴く市子さんの歌声のなんとも心地好い響き…

特にハミングのような高音域の心地好いこと♪

彼女はヒーラーなんじゃないか?と思ってしまう程。

そして、彼女の歌を聴いていると、黒色と白色という2色の世界、その間には幾千、幾万という色が含まれていて、それが隠れていている、そんかイメージ・メッセージが頭の中を過る不思議さ。

また、残響効果の強い講堂で、どの席に座ってもバランス良く聴こえるように音響が調整されており、パフォーマンスが損なわれない、本当に素敵なライブでした。



ああ、青葉市子さんはシンガーであり、アーティストなんだな…