明日から24日まで、ギャラリーチフリグリで開催される、詩人・武田こうじさんの活動で知り合った方々で作る展示(武田こうじコネクション展?)

『2018年の夏至』

こちらに写真を6点展示させて頂きます。

普通ではまずあり得ない、多様性に富んだ展示となっております。

取り敢えずお知らせまで m(__)m


さて、昨日のコロンビア戦を、落ち着いた今、改めて考えてみたら…

及第点は原口選手と大迫選手。
次点が乾選手と柴崎選手と云った所か?
香川選手は前半のみだったら及第点かな…?

あとの選手は可も不可もなく…

気になるのは、本田選手のパス精度がちょっと低下しているような気がする点。


あと、コロンビアは監督とキンテロ選手で溝が出来たかもね…

ネームバリューの幻想で、動きが芳しくないハメス選手と自分が交代させられて『はあっ?』と思っただろうに、結果的に日本に勝ち点3を献上してしまったからね…


さて、次戦はポーランドを破ったセネガル。
マネ選手が注目されておりましたが、ポーランド戦で見せたような組織的なサッカーで向かってこられたら、かなりキツイなあ…