最近、改めて小路幸也さんの著書『蜂蜜秘密』を読んでみました。
初めて読んで、本書を読み終わった時の感覚と、初回の思いを踏襲した状態で読む、今の感覚と何かしらの変化はあるのか?
で、読んでみたら、
物語で描かれている世界の歴史、それの2巡目を読み進めている感じ。
同じ事象に臨んでいるはずが、それは新たな違う時間軸で動いている世界。
といった印象を受けました。
やはり、ストーリー展開は割りと予想し易い、でもプロローグとエピローグの重要性を認識出来る1冊でした。
さて、今月17日に花屋さん“MARWIN”さんから頂いたラナンキュラス。
月曜日に、花の重みで茎が首折れみたいになってしまい、でも、まだまだ花に活力が有ったので、剪定をして一輪挿しの花器へ。
あくまでも一輪挿しの花器なのでアンバランスですな(笑)
でも、ここまで長く咲いてくれるとは思ってもみませんでした。
MARWINさんから購入したり、頂いたりした花は不思議と長持ちしてくれますね~♪
