杜劇祭のプログラムCが終了する時間なので、開演前に撮ったセットの一部(小物)を…

ポーラーベアの人形…
壁の余白と照明の加減が印象的でした。

昨日は開場の案内と共に一番のりで入場。

顔見知りの杜劇祭スタッフさんに、演者の動線で肝・へそになる所を尋ねて公演を堪能出来る席に陣取る。

会場内のあらゆる所を演者の皆さんは動いていたのですが、肝心要の場面ではすぐ横で演技されているのを拝見。

終演後は観劇しに来ていた演者さんや杜劇祭のスタッフさんとも感想やら意見交換。この瞬間も楽しい時間でした。


そして、今日は改めて『透明ポーラーベア』を読んでおります。


『ホッキョクグマの毛って、白色じゃなく、本当は透明!しかも中空構造!』
昔、この事実を動物図鑑で知った時はなかなかの衝撃だったな…