今日は午前中に仕事を片付け、午後から3件ほど目的の場所へ。

1件目は非色@GALLERY ECHIGO
1月度最終日のパフォーマンス日。


武田さん、ゆうと君、せんちゃん、3人の感性が織り成すパフォーマンス。

柔らかきもの、繊細なもの、そして歪んだものが交差する、不思議な時間・空間。

このユニットのパフォーマンスが今後、どのように進展するのかが今から非常に楽しみです。


2件目は「シー」クレット展@SARP
敢えて出展者はHP上では公表してないね(笑)
行ってからのお楽しみ…という事?
誰が出展しているのか、私は偶然知る事が出来た上、以前から彼女の個展はどんな類いの展示物なのか観たかったんだよね~♪

行ってみて驚いたのは、モノクロ写真の展示だった事。
でも、柔らかく、瑞々しく写し切り取られた画は、まさに彼女自身が醸し出す印象そのまま!

GALLERY ECHIGOの越後さんが名付けた彼女の愛称は『アンパン(アンデパンダン展)の妖精』
笑顔もおしゃべりもホンワカ穏やかな可愛らしいお嬢さんで、異論を挟む余地が無い程、この愛称はピッタリだと私も太鼓判(笑)

それと、なぜ「シークレット」表記ではなく「シー」クレットなのかは、出展者さんの遊び心です。勘が良い方は何となくもう気付いているかもね…


3件目は…後の記事に書こうと思います。ここまで長くなったしまったので m(__)m