2018年最初となる日の出を本日拝みに行って参りました。

出発時点では西の空低くに今年一番となる?スーパームーンを雲の切れ間から見つつ出発。

松島に到着時点では雪雲が空を覆い「ダメかなあ?」と思いつつ、天気予報と自分の運をひたすら信じて待ってました。



この光の道の先は、いったい誰の下に繋がって続くのだろう…なんて思った事は内緒(笑)

風が出てきたので早々に切り上げ、この時間帯なら通行規制されていない、激混みしていない塩竈神社へと ε=ε=┏(・_・)┛

やっぱり鳥居を潜った瞬間、肌がピリッとするというか、背筋に何か宛がわれるようなシャキッと感が有ります。四季桜の咲いている姿を横目に歩き進める程に清々しい照れ

その後、何だかんだと用事を済ませて帰ってくる頃には、明るく輝く月が今度は東の空に。


曲は何にしようか…
エレカシにしようか?山崎まさよしにしようか?
シバジュンの『月光浴』じゃ、悲し過ぎるしな…