まだリオ五輪最中ではありますが、

男子柔道、競泳、シンクロナイズドスイミングの活躍を見るにつけて、

選手本人の実力&努力だけでなく、監督・コーチの手腕、そして競技連盟の支援体制って、本当に大事だなと。

そういう点では陸連のマラソン部門には、組織としてちゃんと機能してますか?
と訊いてみたくなる…


そんな中、今日未明(AM2:00前)に銅メダルを獲得した卓球女子団体の対シンガポール戦は、思わずリアルタイムでテレビ観戦。

ラリーを制したり、セットを獲るたびに、こっちまで拳を握ってよっしっ!と力が入る入る(笑)


そして、印象的だったのは、嬉しさ・辛さ・悔しさ諸々を滲ませた、福原愛選手の涙しながらのインタビューには、こちらまでもらい泣きしそうに…


テレビを見たら、NHKの上原光紀アナまでもらい泣きしてましたね。
(伝える側のアナウンサーが泣いてどうする⁉なんて声もあるようですが…)


何はともあれ、卓球は男子・女子とも世代の底上げが順調に進んでいるようで、このまま東京五輪まで突き進んで欲しいですね~♪


さて、明日は卓球男子団体。頑張れ日本!