今日の夕方、楓屋さんで並びで座らせてもらった方々と、ああだこうだと笑いながら話していて、ふと思った事が…


自分が“短距離男道ミサイル”の演劇を好きな理由の根本は、

普段物静かであったり、シャイであったりする彼等が、

公演では本気で馬鹿やっているトコトンの突き抜け感が好きなんだな…と。


もしかしたら、どこかで自分もこう在りたいという、ちょっとした願望があるのか…?汗